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2017年01月17日

髙橋礼華選手&潮田玲子氏 トークショー

1月17」日(火) ヨネックス新製品発表会会場内(品川インターシティホール)でリオ五輪金メダリスト
髙橋礼華選手と潮田玲子氏のトークショーが行われた。やや緊張ぎみに登場した髙橋礼華選手に
ヨネックス代表取締役社長林田草樹氏から花束が贈呈され、元チームメイトの潮田玲子氏からの
質問形式でトークショーが行われた。





トークショー (潮田玲子氏>潮) (髙橋礼華選手>髙) と表記


潮>お正月はゆっくりできましたか?

髙>オリンピックまで昨年1年頑張ってきてたんで、なかなか休む暇がなかったんですけど、、お正月だけ地元に帰ってゆっくり過ごしました。

潮>初めてヨネックスの新製品発表会に来てみての印象はどうですか?

髙>いろんな競技のウェアだったり、こんな商品も出しているんだ..とビックリしました。

潮>2016年リオ五輪をはじめ素晴らしい活躍でしたが髙橋選手にとってどのような1年でしたか?

髙>昨年はオリンピックが1番の目標だったんですけど、その中でレース中から 何回かスーパーシリーズ、スーパーシリーズプレミアの大会で優勝することができたんで本当に納得のいく1年だったなと思います。

潮>リオオリンピックでのエピソード、どういう印象だったか聞かせて下さい?

髙>北京、ロンドンオリンピックの時はテレビで見ていたんですけど、すっごい体育館も大きいですし絶対自分もでたら緊張するなと思っていたんですけど、(リオオリンピックは)予選の最初8時スタートでずっと3日間朝試合をやっていて、お客さんがぜんぜんいなくて、まったく緊張しなかったですね(苦笑) 逆に関係者や家族だったりの顔が見れたのでホッとして試合ができました。

潮>選手村の印象はどうでしたか?

髙>行く前にテレビで見てたんですけど、予想通り自分たちの部屋のシャワーは水で..トイレの便器も外れちゃう...という感じで松友と「どうしよう、どうしよう」って言っていました(笑)

潮>それはちゃんと改善されたんですか?

髙>帰る5日前にお湯がでました(笑)それまでは奥原、茜ちゃんの部屋で(シャワーを)浴びさせてもらって、トイレはグラグラでやりました。



潮>今、ラケットを持っていますが2016年3月の全英選手権からデュオラ7に変えたと思いますがその全英選手権ですぐさま優勝し、その後スーパーシリーズ4勝、リオオリンピック金メダルと素晴らしい成績を残しました。ラケット変えての影響はありますか?

髙>最初は正直(デュオラ7前は)重めのラケットを使っていたので、スマッシュを打つ時に軽すぎて自分の思っているとこにいかないと思ったんです。でも、だんだん使っていくうちに振り抜きが凄い良くて ちゃんと使っていけば自分の思ったところに打てますし、前よりもスマッシュの高さが沈むようになりました。

潮>ヨネックスは会場でストリングサービスも行っていますが大会期間中どのような影響を与えましたか?

髙>まず私たちは意外とヨネックスがスポンサーの大会で優勝していて。ストリングが切れてもすぐに(ラケットが張りあがり)もどってきてくれる。私は後衛で打つ分すぐにストリングがきれます。前回大会も6本しか大会に持っていってないのに4本試合中に切れて、、ヤバいと思ったんですけど、、すぐに(ストリングが張られ)もどってきてくれたので安心ですね。

潮>海外遠征を回っていると色々なメーカーのシャトルを使うと思います。 ヨネックスのシャトルの大会でいいなと思う点は?

髙>いろんな国の体育館で風だったりシャトルの飛び具合がぜんぜん違うんですけど、ヨネックスのシャトルの時は「凄く飛ぶ」「ぜんぜん飛ばない」などという事がなくて。オリンピックでもヨネックスのシャトルで試合前からずっと練習していたので不安要素なく試合に入る事ができました。

潮>2017年髙橋選手が注目する選手

髙>同じチームの遠藤大由、渡辺勇大のペアに個人的に注目してますし、一緒に頑張りたいと思っています。遠藤さんはリオオリンピックも一緒に早川・遠藤ペアとして出場していて、試合も間近で見ていましたし、やっぱり最後本人たちは悔しい気持ちで終わったんだろうなと思うんですけど、、また遠藤選手が東京オリンピックを目指すと決め、それを若い渡辺選手が組むことになり、自分だったら凄いプレッシャーだと思うですけど、そういうプレッシャーを一切外に見せずにやる渡辺選手が凄いなと思うんで、ぜひ一緒に東京オリンピックを目指したいと思っています。

潮>海外の選手はどうですか?

髙>女子シングルス銀メダリスト、インドのシンドゥ選手に注目したいと思います。リオオリンピック前はあまり目立った成績はなかったんですけど、オリンピックで結果を残してから、その後のスーパーシリーズでも優勝しました。何より気持ちが強いなと見ていて思いますし、長身を活かしたプレーが面白いです。

潮>髙橋選手のライバルはどうですか?

髙>皆さんは恐らくデンマークペアが印象にあると思うんですけど、デンマークペアはライバルというよりは尊敬という気持ちしかないです。ロンドンでメダルを獲れる位置でとれなくて、それから30才でやっとリオで銀メダルをとるところが凄いな思うし、自分もまだまだできるなと デンマークペアを見て考えさせられたのでデンマークペアはライバルというか尊敬です。
ライバルはやっぱり中国ペアですかね。。

潮>若手強いですよねーーー

髙>でもやはり自分達もまだまだ負けないぞっていう気持ちでやらないと、すぐに差がひらいてしまうと思うので、あまりライバルと思い過ぎずに戦っていきたいと思います。

潮>最後にリオ五輪が終わり次の東京五輪に向けてすでに4年間スタートしていると思いますが2017年の目標と抱負を教えて下さい

髙>昨年は本当に自分達が目指していた場所で自分たちの目標が達成できたので凄い納得のいく1年だったと思うんですけど、やっぱりまだ世界選手権で金メダル、というかメダルにすら届いていないので、今年は世界選手権で金メダルをとる事が目標で頑張っていきたいと思います。
   
潮>オリンピック後、松友美佐紀選手とずっと“世界選手権で金メダル”と言っていましたもんね!ぜひ今年の夏楽しみにしています!











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