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2023年07月22日
【韓国オープン2023 Super 500・準決勝】日本勢4組、いずれもベスト4
韓国オープン2023 の大会5日目となる7月22日は準決勝が行われた。
日本勢は4組が準決勝に挑んだが、いずれも敗退、決勝進出はできなかった。
日本人選手の試合結果は次の通り(試合順)。
【混合複】
JIANG Zhen Bang/WEI Ya Xin(中国/10) 2(21−12、20−22、21−12)1 渡辺 勇大/東野 有紗(2)
初対戦の中国ペアと対戦した渡辺/東野。第2ゲームでは何度も追いつかれたものの常に先行、このゲームを奪ったが、ファイナルゲームでは6−6以降一気に引き離されて敗退。
【女子複】
KIM So Yeong/KONG Hee Yong(韓国/3) 2(21−16、19−21、21−12)1 永原 和可那/松本 麻佑(4)
過去4勝5敗の韓国ペアと対戦した永原/松本。第2ゲームでは中盤からの抜きつ抜かれつの大接戦を制したものの、ファイナルゲームでは1−1以降相手に引き離されたまま試合終了となった。
【女子単】
TAI Tzu Ying(台湾/4) 2(21−17、21−19)0 山口 茜(1)
対戦相手とは過去12勝11敗の山口。第1ゲームでは11−11までもつれ、16−12とリードしたものの4連続失点、5連続失点を喫し、このゲームを落とした。第2ゲームでは相手先行となるものの16−16と追いついた。しかし最後は相手に振り切られて敗退となった。
【男子単】
LOH Kean Yew(シンガポール/8) 2(18−21、21−16、21−15)1 奈良岡 功大(4)
対戦相手はランキング下位ながら過去0勝2敗。第1ゲームを先取したものの、第2ゲームでは12−4からまさかの逆転。ファイナルゲームでは3−3以降相手に引き離されたまま追いつくことができず敗退となった。
▼混合複:渡辺 勇大/東野 有紗(写真はいずれもBADMINTONPHOTO)

▼女子複:永原 和可那/松本 麻佑

▼女子単:山口 茜

▼男子単:奈良岡 功大

日本勢は4組が準決勝に挑んだが、いずれも敗退、決勝進出はできなかった。
日本人選手の試合結果は次の通り(試合順)。
【混合複】
JIANG Zhen Bang/WEI Ya Xin(中国/10) 2(21−12、20−22、21−12)1 渡辺 勇大/東野 有紗(2)
初対戦の中国ペアと対戦した渡辺/東野。第2ゲームでは何度も追いつかれたものの常に先行、このゲームを奪ったが、ファイナルゲームでは6−6以降一気に引き離されて敗退。
【女子複】
KIM So Yeong/KONG Hee Yong(韓国/3) 2(21−16、19−21、21−12)1 永原 和可那/松本 麻佑(4)
過去4勝5敗の韓国ペアと対戦した永原/松本。第2ゲームでは中盤からの抜きつ抜かれつの大接戦を制したものの、ファイナルゲームでは1−1以降相手に引き離されたまま試合終了となった。
【女子単】
TAI Tzu Ying(台湾/4) 2(21−17、21−19)0 山口 茜(1)
対戦相手とは過去12勝11敗の山口。第1ゲームでは11−11までもつれ、16−12とリードしたものの4連続失点、5連続失点を喫し、このゲームを落とした。第2ゲームでは相手先行となるものの16−16と追いついた。しかし最後は相手に振り切られて敗退となった。
【男子単】
LOH Kean Yew(シンガポール/8) 2(18−21、21−16、21−15)1 奈良岡 功大(4)
対戦相手はランキング下位ながら過去0勝2敗。第1ゲームを先取したものの、第2ゲームでは12−4からまさかの逆転。ファイナルゲームでは3−3以降相手に引き離されたまま追いつくことができず敗退となった。
▼混合複:渡辺 勇大/東野 有紗(写真はいずれもBADMINTONPHOTO)

▼女子複:永原 和可那/松本 麻佑

▼女子単:山口 茜

▼男子単:奈良岡 功大

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