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2025年12月29日
【全日本総合2025・準決勝】決勝進出の10組が決まる!
『令和7年度 第79回 全日本総合バドミントン選手権大会』の大会5日目となる12月29日は各種目の準決勝が行われた。
準決勝を勝ち抜いたファイナリストは次の通り(30日決勝の試合順)。
【混合複】
緑川 大輝/松山 奈未(NTT東日本/再春館製薬所) vs 渡辺 勇大/田口 真彩(J-POWER/ACT SAIKYO)
【女子単】
山口 茜(再春館製薬所) vs 宮崎 友花(ACT SAIKYO)
【男子単】
奈良岡 功大(NTT東日本) vs 武井 凜生(NTT東日本)
【女子複】
櫻本 絢子/廣田 彩花(ヨネックス/岐阜Bluvic) vs 志田 千陽/五十嵐 有紗(再春館製薬所/BIPROGY)
※ 福島 由紀/松本 麻佑(岐阜Bluvic/ほねごり相模原)が棄権したため、櫻本 絢子/廣田 彩花(ヨネックス/岐阜Bluvic)が不戦勝で決勝進出。
【男子複】
山下 恭平/緑川 大輝(NTT東日本) vs 岡村 洋輝/三橋 健也(BIPROGY)
各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第79回 全日本総合バドミントン選手権大会
▼混合複:古賀 輝/齋藤 夏(ジェイテクトStingers/PLENTY GLOBAL LINX)
緑川 大輝/松山 奈未(NTT東日本/再春館製薬所)にストレートで敗退。

▼混合複:緑川 大輝/松山 奈未(NTT東日本/再春館製薬所)
第1ゲームは10−9からの7連続得点で引き離し、第2ゲームでは10−10以降で徐々に引き離してストレート勝利。

▼混合複:霜上 雄一/保原 彩夏(日立情報通信エンジニアリング/ヨネックス)
渡辺 勇大/田口 真彩(J-POWER/ACT SAIKYO)と対戦。第1ゲームを取るが・・・

▼混合複:渡辺 勇大/田口 真彩(J-POWER/ACT SAIKYO)
第1ゲームこそ接戦で奪われたが、第2、ファイナルゲームでは相手を圧倒。


▼女子単:奥原 希望(東京都バドミントン協会)
宮崎 友花(ACT SAIKYO)と対戦するが、ストレートで敗退。

▼女子単:宮崎 友花(ACT SAIKYO)
第1ゲームでは11−9から徐々に引き離してこのゲームを取り、第2ゲームでは10−10からの5連続得点で引き離して勝利した。


▼女子単:水津 愛美(ACT SAIKYO)
山口 茜(再春館製薬所)と対戦するが、ストレートで敗退。

▼女子単:山口 茜(再春館製薬所)
第1ゲームは序盤から一方的な展開で取る。第2ゲームでは序盤で水津 愛美が先行するが、7−7で追いついたあとは6連続得点・4連続得点で決勝進出を決めた。


▼男子単:田中 湧士(NTT東日本)
武井 凜生との同門対決。第1ゲームは接戦をモノにできず20−22。第2ゲームはあっさりと取られ、準決勝敗退。

▼男子単:武井 凜生(NTT東日本)
昨年は決勝で田中 湧士と対戦して敗れたが、リベンジを果たした。


▼男子単:西本 拳太(ジェイテクトStingers )
奈良岡 功大(NTT東日本)と対戦。ファイナルゲームの末に敗退。

▼男子単:奈良岡 功大(NTT東日本)
ファイナルゲーム中盤では相手先行となったが、15−15で追いつき、逆転勝利した。


▼女子複:保原 彩夏/廣上 瑠依(ヨネックス)
志田 千陽/五十嵐 有紗(再春館製薬所/BIPROGY)にファイナルゲームの末に敗退。

▼女子複:志田 千陽/五十嵐 有紗(再春館製薬所/BIPROGY)
第1ゲームは序盤で10連続得点して引き離し、このゲームを決めた。第2ゲームは先にゲームポイントを取るが逆転でこのゲームを奪われた。ファイナルゲームでは序盤から先行して決勝進出を決めた。

▼男子複:霜上 雄一/野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
岡村 洋輝/三橋 健也(BIPROGY)にストレートで敗退。

▼男子複:岡村 洋輝/三橋 健也(BIPROGY)
第1ゲームは序盤から先行して21−11。第2ゲームは中盤まで競るが、9−8から5連続得点、さらに5連続得点を繰り返すなどして決勝進出を決めた。


▼男子複:熊谷 翔/西 大輝(BIPROGY)
山下 恭平/緑川 大輝(NTT東日本)にストレートで敗れた。

▼男子複:山下 恭平/緑川 大輝(NTT東日本)
第1ゲームは中盤で相手優勢となるが、14−14から逆転してこのゲームを取る。第2ゲームは14-14から抜け出して勝利した。

準決勝を勝ち抜いたファイナリストは次の通り(30日決勝の試合順)。
【混合複】
緑川 大輝/松山 奈未(NTT東日本/再春館製薬所) vs 渡辺 勇大/田口 真彩(J-POWER/ACT SAIKYO)
【女子単】
山口 茜(再春館製薬所) vs 宮崎 友花(ACT SAIKYO)
【男子単】
奈良岡 功大(NTT東日本) vs 武井 凜生(NTT東日本)
【女子複】
櫻本 絢子/廣田 彩花(ヨネックス/岐阜Bluvic) vs 志田 千陽/五十嵐 有紗(再春館製薬所/BIPROGY)
※ 福島 由紀/松本 麻佑(岐阜Bluvic/ほねごり相模原)が棄権したため、櫻本 絢子/廣田 彩花(ヨネックス/岐阜Bluvic)が不戦勝で決勝進出。
【男子複】
山下 恭平/緑川 大輝(NTT東日本) vs 岡村 洋輝/三橋 健也(BIPROGY)
各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第79回 全日本総合バドミントン選手権大会
【プレー写真】
▼混合複:古賀 輝/齋藤 夏(ジェイテクトStingers/PLENTY GLOBAL LINX)
緑川 大輝/松山 奈未(NTT東日本/再春館製薬所)にストレートで敗退。

▼混合複:緑川 大輝/松山 奈未(NTT東日本/再春館製薬所)
第1ゲームは10−9からの7連続得点で引き離し、第2ゲームでは10−10以降で徐々に引き離してストレート勝利。

▼混合複:霜上 雄一/保原 彩夏(日立情報通信エンジニアリング/ヨネックス)
渡辺 勇大/田口 真彩(J-POWER/ACT SAIKYO)と対戦。第1ゲームを取るが・・・

▼混合複:渡辺 勇大/田口 真彩(J-POWER/ACT SAIKYO)
第1ゲームこそ接戦で奪われたが、第2、ファイナルゲームでは相手を圧倒。


▼女子単:奥原 希望(東京都バドミントン協会)
宮崎 友花(ACT SAIKYO)と対戦するが、ストレートで敗退。

▼女子単:宮崎 友花(ACT SAIKYO)
第1ゲームでは11−9から徐々に引き離してこのゲームを取り、第2ゲームでは10−10からの5連続得点で引き離して勝利した。


▼女子単:水津 愛美(ACT SAIKYO)
山口 茜(再春館製薬所)と対戦するが、ストレートで敗退。

▼女子単:山口 茜(再春館製薬所)
第1ゲームは序盤から一方的な展開で取る。第2ゲームでは序盤で水津 愛美が先行するが、7−7で追いついたあとは6連続得点・4連続得点で決勝進出を決めた。


▼男子単:田中 湧士(NTT東日本)
武井 凜生との同門対決。第1ゲームは接戦をモノにできず20−22。第2ゲームはあっさりと取られ、準決勝敗退。

▼男子単:武井 凜生(NTT東日本)
昨年は決勝で田中 湧士と対戦して敗れたが、リベンジを果たした。


▼男子単:西本 拳太(ジェイテクトStingers )
奈良岡 功大(NTT東日本)と対戦。ファイナルゲームの末に敗退。

▼男子単:奈良岡 功大(NTT東日本)
ファイナルゲーム中盤では相手先行となったが、15−15で追いつき、逆転勝利した。


▼女子複:保原 彩夏/廣上 瑠依(ヨネックス)
志田 千陽/五十嵐 有紗(再春館製薬所/BIPROGY)にファイナルゲームの末に敗退。

▼女子複:志田 千陽/五十嵐 有紗(再春館製薬所/BIPROGY)
第1ゲームは序盤で10連続得点して引き離し、このゲームを決めた。第2ゲームは先にゲームポイントを取るが逆転でこのゲームを奪われた。ファイナルゲームでは序盤から先行して決勝進出を決めた。

▼男子複:霜上 雄一/野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
岡村 洋輝/三橋 健也(BIPROGY)にストレートで敗退。

▼男子複:岡村 洋輝/三橋 健也(BIPROGY)
第1ゲームは序盤から先行して21−11。第2ゲームは中盤まで競るが、9−8から5連続得点、さらに5連続得点を繰り返すなどして決勝進出を決めた。


▼男子複:熊谷 翔/西 大輝(BIPROGY)
山下 恭平/緑川 大輝(NTT東日本)にストレートで敗れた。

▼男子複:山下 恭平/緑川 大輝(NTT東日本)
第1ゲームは中盤で相手優勢となるが、14−14から逆転してこのゲームを取る。第2ゲームは14-14から抜け出して勝利した。



















