2026年07月19日

【ジャパンオープン2026 Super 750・決勝】女子単:山口、男子単:渡邉いずれも準優勝

ジャパンオープン2026の大会6日目(最終日)となる7月19日は各種目の決勝の試合が行われた。

日本勢では女子単:山口 茜(再春館製薬所)が同大会で5度目の決勝進出、男子単:渡邉 航貴(BIPROGY)が同大会で初の決勝進出を果たしたが、いずれもストレートで敗退し、準優勝の成績で終わった。



19日(決勝)の試合結果は次の通り(試合順)。



【混合複】
FENG Yan Zhe/HUANG Dong Ping(中国・1) 2(21−14、14−21、21−15)1 TANG Chun Man/TSE Ying Suet(香港・8)


(写真提供:日本バドミントン協会/BADMINTONPHOTO。以下同)

FENG Yan Zhe/HUANG Dong Pingは2023年、2025年のジャパンオープンでベスト4。今回ようやく頂点に立った。

一方のTANG Chun Man/TSE Ying Suetはジャパンオープン2024の準優勝以来、2度目の決勝進出だったが、またしても準優勝に甘んじた。



【女子単】
PUSARLA V. Sindhu(インド・10) 2(21−17、21−17)0 山口 茜(再春館製薬所・3)



山口のPUSARLA V. Sindhuとの過去の対戦成績は14勝15敗。
第1ゲーム、終盤までもつれる展開で進むが、17−17からの4連続失点で山口はこのゲームを落とす。
第2ゲーム、序盤から2回の6連続失点で引き離されるが、4連続得点、5連続得点で差を縮める。しかし17−18からの3連続失点でこのゲームも落とし、山口は準優勝。

山口はジャパンオープンで2013年、2019年、2022年、2024年で4度の優勝経験があるが、今回5度目とはならなかった。
↓試合後のインタビュー
https://www.instagram.com/p/Da9nlTdvy1u/

一方のPUSARLA V. Sindhuはジャパンオープンで初優勝。ちなみに今回が5種目含めてインド選手のジャパンオープン初優勝でもある。










【男子単】
Christo POPOV(フランス・5) 2(21−11、21−19)0 渡邉 航貴(BIPROGY・17)



渡邉の過去の対戦成績は1勝3敗。
第1ゲーム、相手先行でゲームが進み、11−10まで追い上げるものの、最後は8連続失点でこのゲームを落とす。
第2ゲーム、渡邉が先行する形でスタートし、終盤までもつれる展開。しかし19−19からの2連続失点でこのゲームも落とし、渡邉は準優勝。

渡邉は今回、ジャパンオープン2018・2019年の桃田 賢斗、2022年の西本 拳太に続く日本勢男子単3人目の覇者にはなれなかった。しかし、準々決勝では世界ランキング3位のAnders ANTONSEN(デンマーク)を破るなど、今大会では目覚ましい活躍を見せた。
↓試合後のインタビュー
https://www.instagram.com/p/Da9xUpmP96z/

なお、Christo POPOVは2025年のベスト4からの同大会初優勝。2024年の男子単:Alex Lanierに次ぐジャパンオープン2人目のフランス選手覇者となる。










【女子複】
KIM Hye Jeong/KONG Hee Yong(韓国・6) 2(14−21、21−15、30−29)1 JIA Yi Fan/ZHANG Shu Xian(中国・2)



KIM Hye Jeong/KONG Hee Yongはジャパンオープンにおいて2024・2025年のベスト8のあと、ようやく頂点に登りつめた。

JIA Yi Fan/ZHANG Shu Xianはジャパンオープン2025のベスト4からの準優勝。

それにしても決勝のファイナルゲームで30−29の大熱戦。序盤から試合終了まで1点を取り合う展開となった。2026年からは15点ゲームになるので、このマッチが記録的なものになるかもしれない。



【男子複】
Fajar ALFIAN/Muhammad Shohibul FIKRI(インドネシア・2) 2(21−19、21−17)0 KIM Won Ho/SEO Seung Jae(韓国・1)



Fajar ALFIAN/Muhammad Shohibul FIKRIはジャパンオープン2025年のベスト8から今大会 優勝への躍進。

一方のKIM Won Ho/SEO Seung Jaeは2025年に続く連続優勝を逃した。


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