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2010年03月12日
第10回 全日本中学生バドミントン選手権大会が開幕!
3月26日(金)~28日(日)にかけて京都府にて第10回全日本中学生バドミントン選手権大会が行なわれる。
各県の男女混成選抜チームによって争われ、各県のジュニア選手の強化が試される都道府県対抗戦。
昨年2連覇を達成した福島。桃田賢斗という絶対的なエースを擁した昨年と違い、今年は戦力ダウンは否めないが近年は県外出身選手達を積極的に受け入れ、地元の富岡高校と合同練習を行なうなど、地域をあげて強化をあげており優勝の可能性は高い。
2連覇中の福島を追う最有力候補は埼玉やはりだろう。男子は1複2単、女子は1複1単でおこなれる今大会は埼玉栄中を中心とした男子陣の戦力が厚い埼玉の有利となる可能性があり、このルールがどう影響してくるのかも見物である。
各県の強化方針が選手達に影響してくるこの大会。今後の各県を背負っていくであろうこの世代の選手達の戦いぶりに目が離せない。
組み合わせはこちら
各県の男女混成選抜チームによって争われ、各県のジュニア選手の強化が試される都道府県対抗戦。
昨年2連覇を達成した福島。桃田賢斗という絶対的なエースを擁した昨年と違い、今年は戦力ダウンは否めないが近年は県外出身選手達を積極的に受け入れ、地元の富岡高校と合同練習を行なうなど、地域をあげて強化をあげており優勝の可能性は高い。
2連覇中の福島を追う最有力候補は埼玉やはりだろう。男子は1複2単、女子は1複1単でおこなれる今大会は埼玉栄中を中心とした男子陣の戦力が厚い埼玉の有利となる可能性があり、このルールがどう影響してくるのかも見物である。
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