2015年04月05日

【大阪IC2015　準決勝】日本勢６組が決勝進出！

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ バドミントン選手権大会 2015が４月１日から５日まで、大阪府守口市の守口市民体育館で開催されている。

大会４日目となる４日、各種目の準決勝９試合が行なわれ、日本人選手６組が決勝進出を決めた。
なお、女子複は準決勝進出を決めた栗原文音／篠谷菜留ペアの篠谷選手が昨日の混合複の準々決勝で負傷したため、準決勝では不戦敗となった。

決勝進出した６組の日本人選手は次の通り。
男子単：坂井一将
女子単：髙橋沙也加、佐藤冴香
男子複：数野健太／山田和司、井上拓斗／金子祐樹
女子複：福島由紀／廣田彩花



４日（準決勝）の試合結果は次の通り（写真は勝者・敗者の順）。


【混合複】
Yuchen Liu／Huang Dongping（中国）　２（21-12、21-17）０　Alfian Eko Prasetya／Shella Devi Aulia（インドネシア）

【混合複】
Duck Young Kim／Eom Hye Won（韓国）　２（21-12、21-15）０　垰畑亮太／栗原文音

【女子単】
佐藤冴香　２（21-13、21-16）０　峰歩美

【女子単】
髙橋沙也加　２（21-16、21-16）０　大堀彩

【男子単】
Jeon Hyeok Jin（韓国）　２（21-12、21-18）０　Ye Binghong（中国）

【男子単】
坂井一将　２（23-21、18-21、21-15）１　西本拳太

【女子複】
Chen Qingchen／Jia Yi Fan（中国）　２（21-9、21-13）０　Hye Rin Kim／Hee Yong Kong（韓国）

【男子複】
数野健太／山田和司　２（21-13、15-21、21-16）１　古賀輝／齋藤太一

【男子複】
井上拓斗／金子祐樹　２（21-10、21-11）０　保木卓朗／小林優吾



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