PLAYERS 選手名鑑

RESULT
【クラブチーム】
2013 ◆ 世界選手権大会(中国)
ダブルス16強
3回戦 0-2 バオ・イーシン/ツォン・チャンシン(CHN)
2回戦 2-1 ティアラ・ロサリア・ヌライダ/ゲビー・リスティヤニ・イマワン(INA)
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県)
ダブルス16強
2回戦 0-2 今井杏莉/大森舞(七十七銀行)
1回戦 2-0 河崎綾佳/牧野美咲(龍谷大学)
◆ 大阪OP INC
ダブルス優勝
決勝 2-0 三木佑里子/米元小春(北都銀行)
準決勝 2-0 内藤真実/土井杏奈(ヨネックス)
◆ フランスOP INC
ダブルス優勝
決勝 2-0 アンセリー・アメリア・アリシア/スーン・フィチョ(MAS)
準決勝 2-1 イモゲン・バンキア/ペチャ・ネデルチェヴァ(SCO/BUL)
◆ ポーランドOP INC
ダブルス優勝
決勝 2-0 穴井友喜/村山祐美(北都銀行)
2012 ◆ 全日本社会人選手権大会(北海道)
ダブルス2位
決勝 1-2 髙橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)
準決勝 2-1 樽野恵/新玉美郷(NTT東日本)
◆ ベトナムOP GP
ダブルス8強
準々決勝 0-2 ン・フエナ/ン・フリン(MAS)
◆ タイOP GPG ダブルス8強
◆ モルディブOP INC シングルス・ダブルス2位
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) ダブルス3位/シングルス8強
◆ マレーシアOP GPG ダブルス8強
◆ 大阪OP INC ダブルス優勝
◆ イランOP INC ダブルス優勝/シングルス2位
2011 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス8強
◆ 全日本社会人選手権大会(愛知県) ダブルス2位
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス・ダブルス8強
◆ 大阪OP INC ダブルス8強
◆ ポーランドOP IN ダブルス優勝
◆ スイスOP GPG ダブルス16強
◆ スウェーデンOP IN ダブルス2位
2010 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス16強
◆ ラオスOP INC ダブルス優勝
◆ 全日本社会人選手権大会(広島県) ダブルス16強
◆ チャイニーズタイペイOP GPG ダブルス3位
◆ USOP GPG ダブルス2位
◆ カナダOP GP ダブルス3位
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス・ダブルス16強
◆ ベトナムOP INC ダブルス2位
◆ オーストリアOP INC ダブルス優勝
◆ イランOP INC ダブルス優勝/シングルス3位
2009 ◆ マレーシアOP INC ダブルス優勝/シングルス8強
◆ ラオスOP INC シングルス・ダブルス3位
◆ 全日本社会人選手権大会(千葉県) シングルス8強
◆ フィリピンOP GPG ダブルス3位
◆ マレーシアOP GPG ダブルス8強
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス8強/ダブルス16強
2008 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス16強
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス16強
◆ オランダOP IN シングルス優勝
◆ フィンランドOP INC ダブルス8強
◆ ポーランドOP IN ダブルス8強
◆ イタリアOP IN シングルス・ダブルス8強
2007 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス8強
◆ 全日本社会人選手権大会(鳥取県) シングルス・ダブルス3位
◆ サスカチュワンカナダOP シングルス8強
◆ スラバヤOP INC(インドネシア) シングルス3位
◆ ベトナムOP INC ダブルス8強
◆ ニュージーランドOP ダブルス3位
◆ 日本ランキングサーキット大会(神奈川県) シングルス・ダブルス3位
【大学】
2006 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) シングルス16強
◆ 全日本学生選手権大会(京都府) 団体優勝/シングルス3位/ダブルス8強
◆ 日本ランキングサーキット大会(神奈川県) シングルス3位/ダブルス16強
2005 ◆ 全日本学生選手権大会(愛知県) 団体優勝/シングルス2位/ダブルス8強
2004 ◆ 全日本学生選手権大会(大阪府) 団体・シングルス・ダブルス16強
【高校生】
2003 ◆ 全日本ジュニア選手権大会(大阪府) シングルス・ダブルス3位
◆ インターハイ(茨城県) ダブルス優勝/団体2位/シングルス8強
2002 ◆ 全国高等学校選抜大会(長崎県) 団体3位
◆ インターハイ(熊本県) 団体3位/シングルス32強
2001 ◆ 全国高等学校選抜大会(宮城県) 団体優勝
※国際大会のポイントが高い順番
1.SSF (=Super Series Masters Finals)
2.SSP (=Super Series Premier)
3.SS (=Super Series)
4.GPG (=Grand Prix Gold)
5.GP (=Grand Prix)
6.INC (=International Challenge)
7.IN (=International Series)
2013 ◆ 世界選手権大会(中国)
ダブルス16強
3回戦 0-2 バオ・イーシン/ツォン・チャンシン(CHN)
2回戦 2-1 ティアラ・ロサリア・ヌライダ/ゲビー・リスティヤニ・イマワン(INA)
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県)
ダブルス16強
2回戦 0-2 今井杏莉/大森舞(七十七銀行)
1回戦 2-0 河崎綾佳/牧野美咲(龍谷大学)
◆ 大阪OP INC
ダブルス優勝
決勝 2-0 三木佑里子/米元小春(北都銀行)
準決勝 2-0 内藤真実/土井杏奈(ヨネックス)
◆ フランスOP INC
ダブルス優勝
決勝 2-0 アンセリー・アメリア・アリシア/スーン・フィチョ(MAS)
準決勝 2-1 イモゲン・バンキア/ペチャ・ネデルチェヴァ(SCO/BUL)
◆ ポーランドOP INC
ダブルス優勝
決勝 2-0 穴井友喜/村山祐美(北都銀行)
2012 ◆ 全日本社会人選手権大会(北海道)
ダブルス2位
決勝 1-2 髙橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)
準決勝 2-1 樽野恵/新玉美郷(NTT東日本)
◆ ベトナムOP GP
ダブルス8強
準々決勝 0-2 ン・フエナ/ン・フリン(MAS)
◆ タイOP GPG ダブルス8強
◆ モルディブOP INC シングルス・ダブルス2位
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) ダブルス3位/シングルス8強
◆ マレーシアOP GPG ダブルス8強
◆ 大阪OP INC ダブルス優勝
◆ イランOP INC ダブルス優勝/シングルス2位
2011 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス8強
◆ 全日本社会人選手権大会(愛知県) ダブルス2位
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス・ダブルス8強
◆ 大阪OP INC ダブルス8強
◆ ポーランドOP IN ダブルス優勝
◆ スイスOP GPG ダブルス16強
◆ スウェーデンOP IN ダブルス2位
2010 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス16強
◆ ラオスOP INC ダブルス優勝
◆ 全日本社会人選手権大会(広島県) ダブルス16強
◆ チャイニーズタイペイOP GPG ダブルス3位
◆ USOP GPG ダブルス2位
◆ カナダOP GP ダブルス3位
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス・ダブルス16強
◆ ベトナムOP INC ダブルス2位
◆ オーストリアOP INC ダブルス優勝
◆ イランOP INC ダブルス優勝/シングルス3位
2009 ◆ マレーシアOP INC ダブルス優勝/シングルス8強
◆ ラオスOP INC シングルス・ダブルス3位
◆ 全日本社会人選手権大会(千葉県) シングルス8強
◆ フィリピンOP GPG ダブルス3位
◆ マレーシアOP GPG ダブルス8強
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス8強/ダブルス16強
2008 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス16強
◆ 日本ランキングサーキット大会(埼玉県) シングルス16強
◆ オランダOP IN シングルス優勝
◆ フィンランドOP INC ダブルス8強
◆ ポーランドOP IN ダブルス8強
◆ イタリアOP IN シングルス・ダブルス8強
2007 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) ダブルス8強
◆ 全日本社会人選手権大会(鳥取県) シングルス・ダブルス3位
◆ サスカチュワンカナダOP シングルス8強
◆ スラバヤOP INC(インドネシア) シングルス3位
◆ ベトナムOP INC ダブルス8強
◆ ニュージーランドOP ダブルス3位
◆ 日本ランキングサーキット大会(神奈川県) シングルス・ダブルス3位
【大学】
2006 ◆ 全日本総合選手権大会(東京都) シングルス16強
◆ 全日本学生選手権大会(京都府) 団体優勝/シングルス3位/ダブルス8強
◆ 日本ランキングサーキット大会(神奈川県) シングルス3位/ダブルス16強
2005 ◆ 全日本学生選手権大会(愛知県) 団体優勝/シングルス2位/ダブルス8強
2004 ◆ 全日本学生選手権大会(大阪府) 団体・シングルス・ダブルス16強
【高校生】
2003 ◆ 全日本ジュニア選手権大会(大阪府) シングルス・ダブルス3位
◆ インターハイ(茨城県) ダブルス優勝/団体2位/シングルス8強
2002 ◆ 全国高等学校選抜大会(長崎県) 団体3位
◆ インターハイ(熊本県) 団体3位/シングルス32強
2001 ◆ 全国高等学校選抜大会(宮城県) 団体優勝
※国際大会のポイントが高い順番
1.SSF (=Super Series Masters Finals)
2.SSP (=Super Series Premier)
3.SS (=Super Series)
4.GPG (=Grand Prix Gold)
5.GP (=Grand Prix)
6.INC (=International Challenge)
7.IN (=International Series)