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2020年01月17日
【インドネシアマスターズ Super 500】4日目 タカマツ、準決勝進出!!
インドネシアマスターズの大会4日目となる1月17日は各種目の準々決勝が行われた。
準決勝進出を果たしたのは女子複:髙橋礼華/松友美佐紀。
世界ランク6位の韓国ペアと大接戦で第1・2ゲームを分けたが、ファイナルゲームでは相手を圧倒、6本で勝利を決めた。
昨日 世界ランク1位の中国ペアを破った女子複:志田千陽/松山奈未はインドネシアペアにストレートで敗退した。
女子単:髙橋沙也加は世界ランク19位の中国人選手にストレートで敗退した。
日本人選手の試合結果は次の通り(WR:世界ランク)。
【女子単】
WANG Zhi Yi(中国/WR19) 2(21-19、21-11)0 髙橋沙也加(WR14)
【女子複】
髙橋礼華/松友美佐紀(WR5) 2(23-21、23-25、21-6)1 LEE So Hee/SHIN Seung Chan(韓国/WR6)
Greysia POLII/Apriyani RAHAYU(インドネシア/WR8) 2(21-15、21-16)0 志田千陽/松山奈未(WR12)
▼準決勝進出を決めた女子複:髙橋礼華/松友美佐紀ペア(BADMINTONPHOTO)

▼準々決勝敗退となった女子複:志田千陽/松山奈未ペア

▼準々決勝敗退となった女子単:髙橋沙也加 選手

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