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2018年04月22日
【マレーシアIC2018】 女子複:保原/曽根、混合複:三橋/篠谷がベスト8
4月17日から22日まで、バドミントン マレーシア インターナショナルチャレンジ 2018(CELCOM AXIATA Malaysia International Challenge/カテゴリー:インターナショナルチャレンジ)がマレーシア・クアラルンプール市において開催された。
日本勢では女子複:保原彩夏/曽根夏姫(ヨネックス)と混合複:三橋健也(日本大学)/篠谷菜留(日本ユニシス)のベスト8が最高位という結果となった。
日本人選手の成績は次の通り。
【女子複】
ベスト8 :保原彩夏/曽根夏姫(ヨネックス)
2 回 戦:川島里羅/尾﨑沙織(NTT東日本)
【混合複】
ベスト8 :三橋健也(日本大学)/篠谷菜留(日本ユニシス)
1 回 戦:権藤公平(トナミ運輸)/栗原文音(日本ユニシス)
【男子単】
2 回 戦:丸尾亮太郎(日立情報通信エンジニアリング)
1 回 戦:奈良岡功大(浪岡高校)、大林拓真(早稲田大学)、下農走(トナミ運輸)
予選1回戦:内藤浩司(日立情報通信エンジニアリング)
【女子単】
1 回 戦:高橋明日香(ヨネックス)
【男子複】
2 回 戦:渡邊達哉/下農走(トナミ運輸)
1 回 戦:岡村洋輝(日本ユニシス)/小野寺雅之(早稲田大学)、金子真大/久保田友之祐(トナミ運輸)、竹内義憲/松居圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)、塚本好喜/高野将斗(日立情報通信エンジニアリング)、藤野琢人/西川裕次郎(NTT東日本)
▼ベスト8となった保原彩夏/曽根夏姫ペア(ヨネックス)(本大会の写真ではありません。以下同)

▼ベスト8となった三橋健也/篠谷菜留ペア(日本大学/日本ユニシス)

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