TOPICS 新着情報
2013年09月19日
【ヨネックスオープンジャパン2013】(第3日目) 山口茜が世界ランク12位を破り、YOJ史上最年少でベスト8進出!
ヨネックスオープンジャパン2013 大会3日目となる9月19日、各種目の2回戦が行なわれた。
日本勢でベスト8進出を決めた選手は次の通り。
男子単:竹村純、田児賢一
女子単:橋本由衣、山口茜、髙橋沙也加、三谷美菜津、打田しづか
男子複:橋本博且/平田典靖
女子複:松友美佐紀/髙橋礼華
混合複:井上拓斗/髙橋礼華
残念ながら2回戦敗退となった選手は次の通り。
男子単:池田雄一、桃田賢斗、古財和輝
女子単:大堀彩、廣瀬栄理子、楠瀬由佳
男子複:小松﨑佑也/竹内宏気、保木卓朗/小林優吾、嘉村健士/園田啓悟、遠藤大由/早川賢一、黒瀬尊敏/銭谷翔
女子複:三木佑里子/米元小春、久後あすみ/宮内唯、新玉美郷/樽野恵、星千智/櫻本絢子
混合複:下農走/永原和可那
▼女子単 山口茜は世界ランク12位(ベスト10位)のシンドゥ・P. V(インド)を破り、YOJ史上最年少(16歳)でベスト8進出を決めた。
▼混合複 井上拓斗/髙橋礼華ペアは世界ランク6位(ベスト6位)のムハマド・リジャル/デビー・スサント ペア(インドネシア)をストレートで破る大金星を上げた。
▼男子単 竹村純は世界ランク10位(ベスト4位)のフー・ユン(香港)を下す大金星を上げててベスト8入りを果たした。
▼女子単 打田しづかも世界ランク14位(ベスト8位)ポルンティップ・ブラナプラサットスク(タイ)をファイナルで破った。
▼男子単 池田雄一は本大会をもって選手を引退すると表明していたが、本日の2回戦がラストゲームとなってしまった。
ファイナルゲーム19-18からの最後の2本はライン判定が微妙で、特に最後の1本は池田にポイントとなる線審判定を主審が覆し、池田が抗議するも翻らず。引退試合とするにはあまりにも後味の悪い試合となってしまった。
ACCESS RANKING
宮崎 友花
【マレーシアオープン2025 Super 1000・1回戦2日目】女子複:松友/志田をはじめ、日本勢6組が2回戦進出
西 大輝
【マレーシアオープン2025 Super 1000・1回戦1日目】男子単:田中、混合複:緑川/齋藤が2回戦進出
【全日本総合2024・2回戦】女子単高校生:宮崎 友花が準々決勝へ! 女子単:山口 茜は途中棄権
銭谷 翔
【全日本総合2024・予選】全日本総合2024開幕! 高校生も本戦へ!
【インドオープン2025 Super 750・2回戦】日本勢4組が準々決勝進出
【全日本総合2024・準々決勝】女子単高校生:宮崎 友花が準決勝へ! 女子単:奥原 希望が棄権
【全日本総合2024・1回戦】女子単高校生:砂川 温香(柳井商工高校)と宮崎 友花(柳井商工高校)が勝ち上がり!