2015年07月04日

【全日本実業団】男子/NTT東日本・トナミ運輸、女子/日本ユニシス・再春館製薬所が決勝へ!

7月1日より京都府京都市・京都府立体育館(島津アリーナ京都)で開催されている第65回全日本実業団バドミントン選手権京都大会もいよいよ佳境。4日は男女それぞれの準々決勝、準決勝が行なわれた。

【男子準々決勝結果】
NTT東日本3-1ヨネックス(東京)
日立情報通信E3-0東海興業
トナミ運輸3-0トヨタ自動車
日本ユニシス3-0三菱自動車京都


【女子準々決勝結果】

日本ユニシス3-0岐阜トリパン
ヨネックス3-1三菱電機
山陰合同銀行3-2NTT東日本
再春館製薬所3-1北都銀行


【男子準決勝結果】

NTT東日本3-2日立情報通信E
トナミ運輸3-2日本ユニシス


【女子準決勝結果】

日本ユニシス3-0ヨネックス
再春館製薬所3-0山陰合同銀行


7月5日(日)決勝戦(10時から)の対戦カード

【男子決勝】
NTT東日本 vs トナミ運輸


【女子決勝】
日本ユニシス vs 再春館製薬所



男子PHOTO

▼星野/大越(NTT東日本)
 準々決勝/準決勝と苦しみながらも勝ち星を挙げた


▼田児賢一(NTT東日本) 準決勝・最終シングルス1ゲーム目を奪われるも、2・3ゲームは失点を抑え勝利した



▼山口容正(トナミ運輸) 坂井一将(日本ユニシス)から逆転勝ちをおさめ、決勝進出を決めた




▼松川直弘(日立情報通信E) NTT東日本・竹内を破り最終シングルスへ繋いだ


▼井上拓斗
(日本ユニシス) 佐々木翔(トナミ運輸)に逆転勝利し、会場を沸かせた



島田大輝/竹内義憲(ヨネックス) ヨネックスチームが新人・島田/竹内の活躍で8強入り





女子
PHOTO

▼髙橋/松友(NTT東日本)準決勝かた登場し貫禄のストレート勝ちをおさめた 




▼福万/末綱(
再春館製薬所) 末綱は約1年半ぶりの試合「思った以上にフィジカルがついてきませんでした。新チームのスタッフに自分のプレーが見せる機会が得れたので感謝の気持ちです」と試合後コメント



▼小林美紀(山陰合同銀行) 三谷美菜津(NTT東日本)にストレート勝ちし チームの勝利を決めた。山陰合同銀行が初のベスト4進出を果たした




配信した動画はSMASH and NET .TVの 『YOUTUBE』 アカウントでご覧ください。


⇒得点など結果は「速報サイト」へ


追記:メール&SNSで問い合わせが多数あった「日本ユニシス遠藤大由がなぜ出場していないのか?」を確認したところインドネシアOPで左膝(ひざ)を負傷し完治していないため、とのことでした。


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