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2014年04月03日
【大阪IC 2014】第2日目(1回戦)日本人38組が2回戦進出
ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会第2日目となる4月3日、各種目の1回戦が行なわれた。
各種目16試合(合計80試合)が行なわれたが、日本人選手は38組(男子単:7名、女子単:10名、男子複:7組、女子複:8組、混合複:6組)が2回戦進出を決めた。
詳細は下記のサイトをご参照。
▼男子単:山口容正を破り、2回戦進出した井上拓斗選手
▼女子単:星千智を破り、2回戦進出した佐藤冴香選手
▼男子複:古賀輝/齋藤太一ペアからファイナル25-23でかろうじて逃げ切った小松﨑佑也/竹内宏気ペア。
▼女子複:川島美南/松山奈未ペアに快勝した再結成の松尾静香/内藤真実ペア。
▼混合複:初めての組み合わせでマレーシアペアに快勝した垰畑亮太/米元小春ペア
負傷選手情報
1回戦では4人の選手が負傷しました(ケガの内容は大会救護班のその場での見立てであり、実際の状況とは異なる可能性があります)。
▼男子単:山口容正選手(右足首ねんざ/テーピング後、試合終了まで対戦)
▼女子複:今井杏莉選手(右アキレス腱断裂の可能性?)
▼男子複:海野祐樹選手(右足首ねんざもしくは骨折の可能性?)
● 男子複:Wang Chia Min 選手(台湾)(左足負傷)
スポーツにケガはつきものですが、各選手の早期復帰をお祈り致します。