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2018年04月08日
【大阪IC2018】最終日 五十嵐が連覇!! 日本勢が4種目で優勝!
ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ2018の大会5日目(最終日)となる4月8日は各種目の決勝が行なわれた。
決勝に勝ち上がった日本勢8組のうち、混合複を除く4種目の優勝者を日本勢が占有した。
【混合複】
優 勝:キム・ウンホ/イ・ユリン(韓国)
準優勝:久保田友之祐(トナミ運輸)/志田千陽(再春館製薬所)
【男子単】
優 勝:五十嵐優(日本ユニシス)
準優勝:奈良岡功大(浪岡高校2年)
【女子複】
優 勝:福万尚子/與猶くるみ(ヨネックス)
準優勝:櫻本絢子/髙畑祐紀子(ヨネックス)
【女子単】
優 勝:峰歩美(再春館製薬所)
準優勝:杉野文保(七十七銀行)
【男子複】
優 勝:橋本博且(福井運動公園事務所)/佐伯祐行(福井県体育協会)
準優勝:モハマド・アリフ・アブドゥル・ラティフ/ヌー・モハマド・アズリン・アユブ(マレーシア)
試合結果は次の通り(試合順/写真は表彰式・勝者・敗者の順)。
【混合複】
キム・ウンホ/イ・ユリン(韓国) 2(21-17、21-12)0 久保田友之祐(トナミ運輸)/志田千陽(再春館製薬所)
【男子単】
五十嵐優(日本ユニシス) 2(14-21、21-11、21-12)1 奈良岡功大(浪岡高校2年)
【女子複】
福万尚子/與猶くるみ(ヨネックス) 2(17-21、21-19、21-16)1 櫻本絢子/髙畑祐紀子(ヨネックス)
【女子単】
峰歩美(再春館製薬所) 2(21-14、21-16)0 杉野文保(七十七銀行)
【男子複】
橋本博且(福井運動公園事務所)/佐伯祐行(福井県体育協会) 2(21-19、15-21、21-15)1 モハマド・アリフ・アブドゥル・ラティフ/ヌー・モハマド・アズリン・アユブ(マレーシア)
BWF Osaka International Challenge 2018:
● Order of play of Sunday, April 8, 2018(4月8日の試合結果)
【おまけ画像】
決勝戦前に行なわれた梅花女子大学チアリーディング部「レイダース」によるパフォーマンス。
アクロバティックなジャンプも見事でしたが、ボンボンで連続的につくられた「ヨネックス」「OSAKA」「インター」「ナショナル」「チャレンジ」「2018」の文字が(特に大会関係者に)大好評でした。
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