TOPICS 新着情報
2014年09月15日
【第33回 JOCジュニアオリンピックカップ】渡辺勇大(福島)が単複でV!
9月12日から15日まで、第33回 JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアバドミントン選手権大会が高知県(ジュニアの部:南国市立スポーツセンター、ジュニア新人の部:高知県立県民体育館)で開催された。
渡辺勇大(福島)は三橋健也とのダブルスで優勝したほか、シングルスでも優勝。
女子シングルスでは川上紗恵奈(福島)が仁平菜月(福島)を下して優勝した。
また、中学1年生の奈良岡功大(青森)がジュニア男子シングルスで高校生を相手に3位の成績を収めた。
各部門の上位入賞者は次の通り。
ジュニア男子シングルス
1位:渡辺勇大(福島)
2位:三橋健也(福島)
3位:小倉由嵩(大阪)
3位:奈良岡功大(青森)
ジュニア女子シングルス
1位:川上紗恵奈(福島)
2位:仁平菜月(福島)
3位:荒木萌恵(千葉)
3位:大家夏稀(石川)
ジュニア男子ダブルス
1位:渡辺勇大/三橋健也(福島)
2位:小川佳汰/盛岡秀斗(埼玉)
3位:酒井健登/渡邉航貴(埼玉)
3位:谷口拓実/真川嵩平(富山)
ジュニア女子ダブルス
1位:斉藤ひかり/曽根夏姫(青森)
2位:小野菜保/桃井伶美(石川)
3位:石橋舞/松山奈未(福岡)
3位:永井瀬雰/由良なぎさ(福島)
ジュニア新人男子シングルス
1位:中山裕貴(埼玉)
2位:緑川大輝(埼玉)
3位:加藤太基(南北海道)
3位:武井優太(埼玉)
ジュニア新人女子シングルス
1位:吉田瑠実(埼玉)
2位:吉川真白(香川)
3位:小西春七(福岡)
3位:福本真恵七(福島)
▼ジュニア男子シングルス/ジュニア男子ダブルスで2冠を果たした渡辺勇大(福島)(写真はインターハイ2014のときのもの)

▼ジュニア女子シングルスで優勝した川上紗恵奈(福島)(写真はインターハイ2014のときのもの)

▼ジュニア男子シングルスで3位入賞した奈良岡功大(青森)はまだ中1(写真は全中2014のときのもの)

ACCESS RANKING
【第25回全日本中学生】ライブ配信のご案内
【インカレ2024】個人戦 準決勝・決勝をインターネットライブ配信します!
宮崎 友花
澤田 修志
ヨネックス、 「ビクター・アクセルセンコレクション」2025年9月下旬より順次発売
【全国高校総体2025】団体戦 女子:柳井商工(山口)が春夏10連覇!、男子:埼玉栄(埼玉)が2連覇!
シダマツ、8月の世界選手権を最後にペア解消へ
【全国高校総体2025・個人戦】女子:柳井商工が団体戦・個人戦優勝を独占! 男子:埼玉栄が団体戦と併せて2冠
【中国マスターズ2025 Super 750・1回戦】初日の日本勢は5勝7敗
【香港オープン2025 Super 500・2回戦】女子複:保原/廣上が世界ランク1位に勝利! 日本勢5組が準々決勝進出