2019年02月25日

バドミントン日本代表モデルウェア2019 2月中旬より発売中 



ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)はバドミントン日本代表モデルウェア2019を2月中旬から全国のスポーツ用品店にて発売を開始した。
また、日本代表チームは2月26日(火)開幕の「ヨネックスドイツオープン」から着用する。



以下はプレスリリースからの引用。



ヨネックス株式会社はバドミントン日本代表チームのオフィシャルパートナーとして、選手が最大限のパフォーマンスを発揮できるように高機能・高品質の製品を提供しております。2019 シーズンにおいても引続きチームウェアをはじめとして、ラケットバッグ等の提供によるサポート体制をとってまいります。

2019 シーズンのウェアは、汗に反応して熱を吸収するキシリトールを生地に配合しウェア内の温度を約3℃低く保つベリークールと、汗を素早く吸収・拡散させて乾燥を促進させる生地構造を併せ持った素材「ベリークールドライ」を採用。さらに、生地裏面は撥水糸の凸凹をより高くして汗によるベタつき感を軽減させました。また、腕を上げやすく、肩周りの突っ張り感を軽減させた形状などを使用し、選手のパフォーマンスを高める機能を搭載しています。

デザインは日本伝統の「縞模様」をモチーフとして選手達の勝利を目指し突き進む強い意志を表現しました。カラーは、古くから親しまれる着物の柄 “鰹縞” にあやかった青と、日の丸の赤と白を使用する2 色のカラー展開としました。



INNOVATION





ベリークールドライ

ウェア内を3℃低く保つ「ベリークール」と肌面をドライにする機能を併せ持つ新素材です。生地に配合したキシリトールが汗に反応して熱を吸収。また、汗を素早く吸収・拡散させて乾燥を促進させる生地構造を採用しています。クーリング効果と汗のベタつきのストレスを軽減させることで選手のパフォーマンスを向上させます。



バドミントン日本代表2019 チームウェアでは、生地裏面の撥水糸の凸凹をより高くすることで、生地と肌面との汗によるベタつき感をさらに軽減させました。
  


デザインコンセプトは日本伝統の「縞模様」

日本伝統の「縞模様」をモチーフとし、選手達の勝利を目指し突き進む強い意志を表現しました。古くから親しまれる着物の柄 “鰹縞” にあやかった青と、日の丸の赤と白をカラーとして採用しました。













お問い合わせ:ヨネックス 営業センター 電話 03-3836-1221

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