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2012年05月08日
ロンドン五輪代表選手決定記者会見 11選手がロンドンへ
5月8日味の素ナショナルトレ-ニングセンタ-でロンドン五輪代表選手決定記者会見が行われ、
2011年5月2日~2012年4月29日の1年間で獲得するオリンピックレース・ランキングポイント
で2012年5月3日付BWFランキングにて出場内定を受けた11人の選手が発表された。
会見では11選手がロンドンへの意気込みとサインを書き込んだ色紙を持参し笑顔で撮影に応えていた。
■男子シングルス:佐々木翔(トナミ運輸・世界ランキング6位)
■男子シングルス:田児賢一(NTT東日本・世界ランキング8位)
■女子シングルス:佐藤冴香(日本体育大学・世界ランキング12位)
■男子ダブルス:川前直樹/佐藤翔治(NTT東日本・世界ランキング11位)
■女子ダブルス:藤井瑞希/垣岩令佳(ルネサス・世界ランキング4位)
■女子ダブルス:末綱聡子/前田美順(ルネサス・世界ランキング6位)
■ミックスダブルス:池田信太郎/潮田玲子(日本ユニシス・世界ランキング11位)

記者会見後にはナショナルメンバー、スタッフと記者との交流試合が行われた。ロンドン五輪に出場する選手もこの時は、満面の笑顔で記者との交流を楽しんでいた。
▼以下、試合本番では見せることのない選手の柔らかな表情を紹介!
▼以下、試合本番では見せることのない選手の柔らかな表情を紹介!











ロンドンオリンピックは男女シングルス38名、男女ダブルス32名(16組)、混合ダブルス32名(16組)の合計172名がバドミントン競技の選考人数となり、シングルス最大64枠、ダブルス16枠で争われる。
2012年7月23日に組合せ発表となり、本番はロンドン・ウェンブレーアリーナで7月28日(土)~グループリーグからスタートし、グループリーグ総当たりで順位を決め男女シングルス1名、男女ダブルス・ミックスダブルス2ペアが8月1日(水)~決勝トーナメントへ進む方式となる。
※グループリーグ シングルス16組・各組4名 ダブルス4組・各組4ペア
決勝トーナメントへ勝ち上がるとシングルスはベスト16、ダブルスはベスト8となる
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