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2009年12月05日
末綱・前田、松尾・内藤 決勝進出 全日本総合女子ダブルス
5日女子ダブルス準決勝が行われ、左山の末綱・前田(NEC SKY)は赤尾・今別府(ヨネックス)を下し、逆山は松尾・内藤(三洋電機)が藤井・垣岩(NEC SKY)を下し決勝へ駒を進めた。
選手のコメントは以下
今別府選手-「1セット目はコースが一定になってしまい振り回された。2セット目中盤リードしていた場面で長いラリーで決め急ぎミスが出てしまった。全ての試合苦しかったが、最低限の目標としていたベスト4に入れてよかった」
藤井選手-「優勝を目指していたので負けて悔しいが、悪いところも見つかり次へ向けてプラスに切り替え頑張りたい」
垣岩選手-「長いラリーで決め急いだ部分があった、2セット目終盤15‐15からついていけなかったのが残念、攻め続けるべきだった」
試合の詳細はこちらから
ニューストップページへ戻る
女子ダブルス準決勝の写真
上から順に
末綱・前田
赤尾・今別府
松尾・内藤
藤井・垣岩
選手のコメントは以下
今別府選手-「1セット目はコースが一定になってしまい振り回された。2セット目中盤リードしていた場面で長いラリーで決め急ぎミスが出てしまった。全ての試合苦しかったが、最低限の目標としていたベスト4に入れてよかった」
藤井選手-「優勝を目指していたので負けて悔しいが、悪いところも見つかり次へ向けてプラスに切り替え頑張りたい」
垣岩選手-「長いラリーで決め急いだ部分があった、2セット目終盤15‐15からついていけなかったのが残念、攻め続けるべきだった」
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