銭谷欽治(大阪府本会選手強化本部長)

【監督】

朴柱奉(東京都本会 ナショナル強化部ヘッドコーチ)

【男子ｺｰﾁ】

ﾘｵﾆｰ・ﾏｲﾅｷｰ (同本会ナショナルチーム部コーチ)

舛田圭太(富山県同)

【女子ｺｰﾁ】 

中島慶(大阪府同

米倉加奈子(東京都同)

【トレーナー】 

西祐子(神奈川県本会事務局員)

大石浩之(静岡県メディカル・スポーツ・マイスター)

【選手】

田児賢一(東京都東日本電信電話株式会社社員)

佐々木翔(富山県トナミ運輸株式会社社員)

山田和司(東京都日本ユニシス株式会社社員)

平田典靖(富山県トナミ運輸株式会社社員)

橋本博且(同)

数野健太(東京都日本ユニシス株式会社社員)

早川賢一(同)

佐藤翔治(同東日本電信電話株式会社社員)

廣部好輝(同日本ユニシス株式会社社員)

遠藤大由(同)

　

廣瀬栄理子(大阪府三洋電機株式会社社員)

平山優(東京都日本ユニシス株式会社社員)

後藤愛(同東日本電信電話株式会社社員)

佐藤冴香(神奈川県日本体育大学２年)

松尾静香(大阪府三洋電機株式会社社員)

内藤真実(同)

末綱聡子(熊本県ﾙﾈｻｽｾﾐｺﾝﾀﾞｸﾀ九州・山口株式会社社員)

前田美順(同)

藤井瑞希(同)

 
過去ユーバー杯では５回の優勝したことのある日本は、男女共に4回連続の本選出場となる。女子キャプテン末綱は「みんなで一致団結しメダルを狙う」、男子キャプテン佐藤も同様「前回大会、男女ベスト８だが今回こそメダルを目指したい」とコメントした。

各選手が「日本代表としての団体戦、チームのために頑張る」と意気込んでいた。