いよいよ7月30日(月)～8月5日(日)世界バドミントン2018(中国・南京市)が開幕する。

５月に行われた団体世界一決定戦、トマス杯ユーバー杯で３７年ぶりの世界一に輝いた日本女子、
そして準優勝の日本男子が、この夏、個人戦で世界一を目指す。「史上最強」と呼び声高い日本代表。

男子シングルスはアジア選手権を制した桃田賢斗、女子シングルスは去年の覇者・奥原希望や世界ランキング１位になった山口茜、男子ダブルスは去年銅メダルの園田＆嘉村、女子ダブルスはリオ金メダルの髙橋＆松友や去年銀メダルの福島＆廣田、そして混合ダブルスは全英を制した渡辺＆東野など、総勢２５名。「全５種目で優勝」を狙えるメンバーが揃った。(会見資料より)

■男子シングルス【ドロー】

西本拳太(13)

坂井一将(16) ※棄権

桃田賢斗(17)

常山幹太(42)

■女子シングルス【ドロー】

山口茜(1)

奥原希望(6)

佐藤冴香(13)

大堀彩(14)

■男子ダブルス【ドロー】

園田啓悟/嘉村健士(5)

井上拓斗/金子祐樹(9)

保木卓朗/小林優吾(15)

遠藤大由/渡辺勇大(29)

■女子ダブルス【ドロー】

髙橋礼華/松友美佐紀(3)

福島由紀/廣田彩花(4)

米元小春/田中志穂(5)

永原和可那/松本麻佑(11)

■ミックスダブルス【ドロー】

渡辺勇大/東野有紗(25)

小林優吾/松友美佐紀(47)

※( )内は決定時世界ランキング(4月26日)

⇒テレ朝バドミントンサイト