2018年11月09日

【福州中国オープン Super 750】4日目 日本勢5組が準決勝進出!


福州中国オープン2018の大会4日目となる11月9日は各種目の準々決勝が行われた。

日本勢は6組が準々決勝に臨んだが、5組が準決勝進出を果たした。
男子単:桃田賢斗
女子単:奥原希望
女子複:髙橋礼華/松友美佐紀、永原和可那/松本麻佑
混合複:渡辺勇大/東野有紗

残念ながら女子単:髙橋沙也加は奥原希望との日本人対決で敗れ、ベスト8止まりとなった。



9日の日本人選手の試合結果は次の通り。



【男子単】

桃田賢斗(WR1) 2(21-17、21-14)0 SON Wan Ho(韓国/WR6)



【女子単】

奥原希望(WR6) 2(21−4、21−10)0 髙橋沙也加(WR11) 



【女子複】

髙橋礼華/松友美佐紀(WR2) 2(21-13、21-15)0 LI Wenmei/ZHENG Yu(中国/WR105)

永原和可那/松本麻佑(WR4) 2(21−15、21−19)0 CHANG Ye Na/JUNG Kyung Eun(韓国/WR20)



【混合複】

渡辺勇大/東野有紗(WR5) 2(21−19、26−24)0 IM Won Ho/BAEK Ha Na(韓国/WR291)



▼準決勝進出を決めた男子単:桃田賢斗選手(BADMINTONPHOTO。以下同)

▼準決勝進出を決めた女子単:奥原希望選手

▼準決勝進出を決めた女子複:髙橋礼華/松友美佐紀ペア

▼準決勝進出を決めた女子複:永原和可那/松本麻佑ペア

▼準決勝進出を決めた混合複:渡辺勇大/東野有紗ペア



▼準々決勝敗退となった女子単:髙橋沙也加選手





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