2011年02月14日

【第39回 全国高等学校選抜バドミントン大会】 全国選抜組合せが発表された!

平成23年3月25日~28日和歌山県和歌山市(和歌山ビッグホエール)で開催される第39回全国高等学校選抜バドミントン大会・和歌山大会組合せが発表された。

【男子】学校対抗・ダブルス・シングルス組合せ

男子の第1シードは2004年から連覇が続く埼玉栄高校が今年も優勝候補の筆頭として間違いない。
個人戦では、昨年同大会で1年生ながらもダブルス準優勝の古賀(埼玉栄高・2年)や
中学時代から全日本総合出場の桃田(富岡高・1年)など超高校級に注目が集まる。

【女子】学校対抗・ダブルス・シングルス組合せ

女子団体は青森山田、聖ウルスラの名門校が今年も戦力十分で上位進出必須。
女子シングルスではこちらも全日本総合経験者であり、昨年の総合では日本ユニシス松友を破り2回戦進出を果たした第1シードの奥原(大宮東高・1年)が群を抜いている模様。

個人戦女子ダブルスは混戦が予想されるが、全日本ジュニア優勝の樋口&宮原ペア(樟蔭東高・2年)がタイトルに近い存在といえる。


3月25日~28日全国10ブロックの厳しい予選を勝ち上がってきた
各地区の代表が和歌山で春の王座をかけて争う。


全国高体連バドミントン専門部 ホームページ

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