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2015年10月05日

【2015紀の国わかやま国体】総合優勝・成年/少年男子は福島! 成年女子:熊本、少年女子:福井


10月5日、「紀の国わかやま国体・バドミントン競技」の決勝戦と3位決定戦および表彰式が岩出市立市民総合体育館で開催された。

成績は次の通り。

【成年男子 順位】
1位:福島県(監督:仁瓶良/選手:内藤浩司、齋藤太一、松居圭一郎)
2位:埼玉県(監督:田部井秀郎/選手:松丸一輝、堀内研人、古賀輝)
3位:宮城県(監督:諸多大輔/選手:堀川善生、鈴木大裕、大田圭祐)
4位:熊本県(監督:井上哲章/選手:宮本樹希、権藤公平、藤慶行)




【成年女子 順位】
1位:熊本県(監督:今井彰宏/選手:伊東可奈、福島由紀、廣田彩花)
2位:秋田県(監督:原田利雄/選手:楠瀬由佳、米元小春、田中志穂)
3位:東京都(監督:内藤祐輔/選手:土井杏奈、鈴木温子、仲井由希乃)
4位:福島県(監督:大堀麻紀/選手:大堀彩、早田紗希、東野有紗)




【少年男子 順位】
1位:福島県(監督:大堀均/選手:渡辺勇大、三橋健也、山澤直貴)
2位:岡山県(監督:松川大記/選手:奥山晃輔、山下恭平、坂本泰晟)
3位:埼玉県(監督:大家貴司/選手:小川桂汰、森岡秀斗、渡邉航貴)
4位:愛媛県(監督:徳永督/選手:西野勝志、田中大祐、中川正麻)




【少年女子 順位】
1位:福井県(監督:小林陽年/選手:鈴木咲貴、山口茜、西江彩花)
2位:埼玉県(監督:上田敏之/選手:齋藤栞、高畑祐紀子、川島美南)
3位:千葉県(監督:高瀬秀雄/選手:荒木萌恵、岡部天、小沼みなみ)
4位:熊本県(監督:井上勝英/選手:樋口奈津樹、泉映己子、落司実瑠)




決勝戦・3位決定戦の詳細は下記サイトをご覧ください。

2015紀の国わかやま国体 公式サイト:バドミントン 種目一覧



【男女総合成績 (天皇杯) 順位(得点)】
1位:福島県(80.5)
2位:埼玉県(70)
3位:熊本県(64)
4位:宮城県(43)
5位:東京都(35.5)
6位:福井県(34)
7位:石川県(32.5)
7位:山口県(32.5)

※ 競技成績決定方法
● 競技得点:各種別で1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5位(4チーム)各7.5点を与える。
● 参加得点:大会(ブロック大会を含む)に参加した都道府県に10点を与える。





【成年男子 試合写真】

▼1位:福島県 単1の内藤浩司選手は1打決めるごとにガッツポーズ。それに応えて応援席も盛り上がった。

▼優勝が決まると、内藤選手はコートに倒れ込んでガッツポーズ。齋藤/松居選手はハイタッチ。

▼福島応援団の三三七拍子に応えてガッツポーズ。

▼2位:埼玉県 単1の堀内研人選手は内藤選手から第2ゲームを取るものの、ファイナルでは力尽きた。

▼3位:宮城県 複の堀川善生/鈴木大裕ペアはファイナルの末、勝利を勝ち取った。

▼4位:熊本県 複の権藤公平/藤慶行ペアは第2ゲームを22-20で競り勝ったが、ファイナルで破れた。



【成年女子 試合写真】

▼1位:熊本県 単1の伊東可奈選手はファイナルの末、熊本県の優勝を決めた。
いつもの厳しい表情のガッツポーズとは違い、柔らかい表情が印象的!

▼監督・チームメイトと喜びを分かち合う。

▼応援団も万歳三唱の大盛り上がり!

▼2位:秋田県 単1の楠瀬由佳選手は第1ゲームを先取したものの逆転負けを喫した。

▼3位:東京都 単2にもつれ込んだが、仲井由希乃選手が東野有紗選手を下して3位入賞を決めた。

▼4位:福島県 土井杏奈/鈴木温子ペアに破れた早田紗希/東野有紗ペア。第2ゲームは24-22と惜しい結果。



【少年男子 試合写真】

▼1位:福島県 複に続けてコートに立った渡辺勇大選手は山下恭平選手を破って優勝を決め、ガッツポーズ!

▼応援席に挨拶する監督と選手たち。四者四様。

▼2位:岡山県 複の奥山晃輔/山下恭平ペアは渡辺勇大/三橋健也ペアにストレートで敗れた。

▼3位:埼玉県 単2の小川桂汰選手は第1ゲームを落とすものの逆転で埼玉県に3位をもたらした。

▼4位:愛媛県 単1の西野勝志選手は渡邉航貴選手と対戦、19-21、22-20、22-20の大接戦に勝利した。



【少年女子 試合写真】

▼1位:福井県 単2にもつれ込んだが、山口茜選手は22-20、21-18の接戦を制して福井県に優勝をもたらした!

▼珍しく、はにかみながらも手を振る山口茜選手。

▼2位:埼玉県 単1の齋藤栞選手は西江彩花選手と対戦、ストレートで勝利した。

▼3位:千葉県 複の荒木萌恵/小沼みなみペアは樋口奈津樹/泉映己子ペアにストレートで快勝。

▼4位:熊本県 単1の落司実瑠選手はファイナルの末、岡部天選手に破れた。




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