第32回トマス杯・第29回ユーバー杯の大会5日目となる5月12日、日本男子は準々決勝で台湾と対戦。

単１：桃田 賢斗がまず1勝。後続の複１：保木 卓朗／小林 優吾、単２：常山 幹太が破れたものの、複２：古賀 輝／渡辺 勇大、単３：西本 拳太が勝利して、3−2で辛くも準決勝進出を果たした。



日本　３−１　台湾（WR：世界ランキング）

男子単１：桃田 賢斗（WR2）　２（21-18、21-13）０　CHOU Tien Chen（WR4）

男子複１：保木 卓朗／小林 優吾（WR4）　０（14-21、15-21）２　LEE Yang／WANG Chi-Lin（WR3）

男子単２：常山 幹太（WR14）　０（20-22、17-21）２　WANG Tzu Wei（WR15）

男子複２：古賀 輝／渡辺 勇大（WR1672）　２（24−22、21-14）０　LU Ching Yao／YANG Po Han（WR24）

男子単３：西本 拳太（WR20）　２（21−13、21−11）０　LIAO Jhuo-Fu（WR2323）



▼男子単１：桃田 賢斗（BADMINTONPHOTO。以下同）




▼男子複１：保木 卓朗／小林 優吾




▼男子単２：常山 幹太




▼男子複２：古賀 輝／渡辺 勇大




▼単３：西本 拳太




▼日本男子チーム