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2022年09月04日
【DYJO 2022 Super 750・決勝】西本、ジャパンオープンで初優勝！！ 山口も3度目の優勝！
ダイハツ・ヨネックス ジャパンオープン 2022の大会6日目となる9月4日は各種目の決勝の試合が行われた。
混合複：渡辺 勇大／東野 有紗は世界ランキング1位のタイペアと対戦（対戦成績5勝3敗）。
ファイナルゲームの末に敗れ、ジャパンオープン初優勝とはならなかった。
男子単：西本 拳太は過去2勝8敗の格上 台湾選手と対戦。
大接戦の末、ファイナル21−17で下し、ジャパンオープン初優勝をもぎ取った。
西本のSuper 750レベルの大会での優勝は初めて。
女子単：山口 茜は前週の世界選手権 準決勝で下した韓国選手（過去8勝5敗）と対戦。ストレートで勝利し、2019年に続きジャパンオープン連覇を果たした（2020・2021年は新型コロナ禍により非開催）。また、本大会での優勝は2013年も含めて3度目となる。
試合結果は次の通り（試合順。数字は世界ランキング）。
【女子複】
JEONG Na Eun／KIM Hye Jeong（韓国・10） ２（23−21、28−26）０ BAEK Ha Na／LEE Yu Lim（韓国・32）
【混合複】
Dechapol PUAVARANUKROH／Sapsiree TAERATTANACHAI（タイ・1） ２（16−21、23−21、21−18）１ 渡辺 勇大／東野 有紗（3）
【男子複】
LIANG Wei Keng／WANG Chang（中国・88） ２（21−18、13−21、21−17）１ Kim ASTRUP／Anders Skaarup RASMUSSEN（デンマーク・8）
【男子単】
西本 拳太（21） ２（21−19、21−23、21−17）１ CHOU Tien Chen（台湾・6）
【女子単】
山口 茜（2） ２（21−9、21−15）０ AN Se Young（韓国・4）
▼混合複：渡辺 勇大／東野 有紗（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼男子単：西本 拳太
▼女子単：山口 茜
混合複：渡辺 勇大／東野 有紗は世界ランキング1位のタイペアと対戦（対戦成績5勝3敗）。
ファイナルゲームの末に敗れ、ジャパンオープン初優勝とはならなかった。
男子単：西本 拳太は過去2勝8敗の格上 台湾選手と対戦。
大接戦の末、ファイナル21−17で下し、ジャパンオープン初優勝をもぎ取った。
西本のSuper 750レベルの大会での優勝は初めて。
女子単：山口 茜は前週の世界選手権 準決勝で下した韓国選手（過去8勝5敗）と対戦。ストレートで勝利し、2019年に続きジャパンオープン連覇を果たした（2020・2021年は新型コロナ禍により非開催）。また、本大会での優勝は2013年も含めて3度目となる。
試合結果は次の通り（試合順。数字は世界ランキング）。
【女子複】
JEONG Na Eun／KIM Hye Jeong（韓国・10） ２（23−21、28−26）０ BAEK Ha Na／LEE Yu Lim（韓国・32）
【混合複】
Dechapol PUAVARANUKROH／Sapsiree TAERATTANACHAI（タイ・1） ２（16−21、23−21、21−18）１ 渡辺 勇大／東野 有紗（3）
【男子複】
LIANG Wei Keng／WANG Chang（中国・88） ２（21−18、13−21、21−17）１ Kim ASTRUP／Anders Skaarup RASMUSSEN（デンマーク・8）
【男子単】
西本 拳太（21） ２（21−19、21−23、21−17）１ CHOU Tien Chen（台湾・6）
【女子単】
山口 茜（2） ２（21−9、21−15）０ AN Se Young（韓国・4）
▼混合複：渡辺 勇大／東野 有紗（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼男子単：西本 拳太
▼女子単：山口 茜
