TOPICS 新着情報
2022年12月25日
【全日本総合2022・予選】高校生4組が本選へ!



12月25日から30日まで、東京都調布市・武蔵野の森 総合スポーツプラザにおいて、『令和4年度 第76回 全日本総合バドミントン選手権大会』が開催される。
新型コロナウィルス対策をしながらも昨年度に引き続き有観客での開催となる。
大会初日となる25日は各種目の予選が行われた。実業団選手・大学生選手に加え、中学生・高校生選手も出場。5種目のうち、本戦に勝ち上がった中高生は次のとおり。
男子単:岩野 滉也(ふたば未来学園高校)
女子単:平本 梨々菜(青森山田高校)、山北 奈緖(ふたば未来学園高校)
男子複:齋藤 駿/岩野 滉也(ふたば未来学園高校)
なお、次の中高生は本選出場は叶わなかったものの、予選1回戦を突破している。
男子単:中川 友那(埼玉栄高校・相手棄権)、藤原 睦月(埼玉栄高校)、櫻井 煌介(瓊浦高校)
女子単:浅野 真央(青森山田中学校)
女子複:江見 日和菜/志知 夕里菜(倉敷中央高校)
各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第76回 全日本総合バドミントン選手権大会
▼男子単:岩野 滉也(ふたば未来学園高校)

▼女子単:平本 梨々菜(青森山田高校)

▼女子単:山北 奈緖(ふたば未来学園高校)

▼男子複:齋藤 駿/岩野 滉也(ふたば未来学園高校)

ACCESS RANKING
【第25回全日本中学生】ライブ配信のご案内
【インカレ2024】個人戦 準決勝・決勝をインターネットライブ配信します!
宮崎 友花
ヨネックス、 「ビクター・アクセルセンコレクション」2025年9月下旬より順次発売
澤田 修志
【全国高校総体2025】団体戦 女子:柳井商工(山口)が春夏10連覇!、男子:埼玉栄(埼玉)が2連覇!
シダマツ、8月の世界選手権を最後にペア解消へ
【全国高校総体2025・個人戦】女子:柳井商工が団体戦・個人戦優勝を独占! 男子:埼玉栄が団体戦と併せて2冠
【香港オープン2025 Super 500・2回戦】女子複:保原/廣上が世界ランク1位に勝利! 日本勢5組が準々決勝進出
【香港オープン2025 Super 500・準々決勝】女子複:中西/岩永、保原/廣上、混合複:渡辺/松友が準決勝へ!