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2022年12月26日
【全日本総合2022・1回戦】波乱! 有力選手の棄権続出、途中棄権も。一方、前回準優勝者を高校生が破る一幕も!
『令和4年度 第76回 全日本総合バドミントン選手権大会』2日目となる12月26日は各種目の1回戦が行われた。
大きなトピックスとして3つ。
1.優勝候補の有力選手が相次いで棄権
・女子単:奥原 希望(太陽ホールディングス/理由:怪我の為)
・女子複:志田 千陽/松山 奈未(再春館製薬所/理由:松山選手怪我の為)
・混合複:渡辺 勇大/東野 有紗(BIPROGY/理由:渡辺選手の体調不良の為)
2.有力選手の一人、男子単:奈良岡 功大が試合途中での途中棄権
ワールドツアーファイナルズでベスト4の成績を残した奈良岡選手だが、海外遠征での連戦により身体のあちこちに不調があったとのこと。
村本 竜馬選手(ジェイテクト)との1回戦では、ファイナルゲームに持ち込んだものの、インターバル後の1ラリーで途中棄権を決めた。
▼ファイナルゲームのインターバル後、リタイアした男子単:奈良岡 功大

3.女子単:宮崎 友花(柳井商工高校)が前回準優勝者をファイナルの末に勝利
10月の世界ジュニアバドミントン選手権大会で優勝し、にわかに注目を集めた女子単:宮崎 友花(柳井商工高校)が前回準優勝の水井 ひらり(NTT東日本)をファイナル24−22で逆転勝利した。
▼女子単:宮崎 友花(柳井商工高校)

また、ほかの高校生も2回戦進出を果たしている。
男子単:沖本 優大(埼玉栄高校)
女子単:山北 奈緒(ふたば未来学園高校/相手選手棄権)
女子複:原 菜那子/玉木 亜弥(四天王寺高校/相手選手棄権)
男子単:沖本選手はインカレ2022準優勝の野田 統馬(日本体育大学)にストレートの勝利。
▼男子単:沖本 優大(埼玉栄高校)

各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第76回 全日本総合バドミントン選手権大会
大きなトピックスとして3つ。
1.優勝候補の有力選手が相次いで棄権
・女子単:奥原 希望(太陽ホールディングス/理由:怪我の為)
・女子複:志田 千陽/松山 奈未(再春館製薬所/理由:松山選手怪我の為)
・混合複:渡辺 勇大/東野 有紗(BIPROGY/理由:渡辺選手の体調不良の為)
2.有力選手の一人、男子単:奈良岡 功大が試合途中での途中棄権
ワールドツアーファイナルズでベスト4の成績を残した奈良岡選手だが、海外遠征での連戦により身体のあちこちに不調があったとのこと。
村本 竜馬選手(ジェイテクト)との1回戦では、ファイナルゲームに持ち込んだものの、インターバル後の1ラリーで途中棄権を決めた。
▼ファイナルゲームのインターバル後、リタイアした男子単:奈良岡 功大

3.女子単:宮崎 友花(柳井商工高校)が前回準優勝者をファイナルの末に勝利
10月の世界ジュニアバドミントン選手権大会で優勝し、にわかに注目を集めた女子単:宮崎 友花(柳井商工高校)が前回準優勝の水井 ひらり(NTT東日本)をファイナル24−22で逆転勝利した。
▼女子単:宮崎 友花(柳井商工高校)

また、ほかの高校生も2回戦進出を果たしている。
男子単:沖本 優大(埼玉栄高校)
女子単:山北 奈緒(ふたば未来学園高校/相手選手棄権)
女子複:原 菜那子/玉木 亜弥(四天王寺高校/相手選手棄権)
男子単:沖本選手はインカレ2022準優勝の野田 統馬(日本体育大学)にストレートの勝利。
▼男子単:沖本 優大(埼玉栄高校)

各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第76回 全日本総合バドミントン選手権大会
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