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2023年06月14日
【インドネシアオープン2023 Super 1000・1回戦2日目】日本勢12組が2回戦進出
インドネシアオープンの大会2日目となる6月14日は各種目の1回戦の残りの試合が行われた。
2回戦進出した日本人参加選手は次の12組（日付は1回戦の日程／カッコ内の数字：6月13日時点の世界ランキング）。
男子単 １４日：奈良岡 功大（4）
女子単 １４日：山口 茜（1）、川上 紗恵奈（24）
男子複 １４日：保木 卓朗／小林 優吾（4）、古賀 輝／齋藤 太一（23）、
竹内 義憲／松居 圭一郎（36）
女子複 １３日：中西 貴映／岩永 鈴（18）
１４日：永原 和可那／松本 麻佑（9）、福島 由紀／廣田 彩花（10）、
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（17）
混合複 １３日：緑川 大輝／齋藤 夏（24）
１４日：渡辺 勇大／東野 有紗（3）
残念ながら1回戦敗退となった日本人選手は次の11組。
男子単 １３日：西本 拳太（12）、桃田 賢斗（33）
１４日：常山 幹太（15）
女子単 １３日：奥原 希望（22）
１４日：大堀 彩（21）、仁平 菜月（25）
男子複 １３日：武井 優太／遠藤 彩斗（28）
女子複 １４日：志田 千陽／松山 奈未（5）、廣上 瑠依／加藤 佑奈（19）
混合複 １３日：金子 祐樹／松友 美佐紀（20）
１４日：山下 恭平／篠谷 菜留（16）
14日の注目は女子複：志田 千陽／松山 奈未と櫻本 絢子／宮浦 玲奈の日本勢対戦。ファイナルゲームの末に櫻本／宮浦が世界ランキング5位の志田／松山に勝利した。
同じく日本人対決となった女子単：大堀 彩と川上 紗恵奈の試合は川上がストレートで勝利した。
また、男子単：奈良岡 功大はランキング下位ながら過去2戦2敗しているデンマーク選手にファイナルゲームの末に勝利した。
男子複：竹内義憲／松居 圭一郎はランキング上位のマレーシアペアをファイナル21−19で下した。
日本人選手の試合結果は次の通り。
【男子単】
奈良岡 功大（4） ２（14−21、21−7、21−17）１ Anders ANTONSEN（デンマーク／18）
Jonatan CHRISTIE（インドネシア／7） ２（21−17、21−10）０ 常山 幹太（15）
【女子単】
山口 茜（1） ２（6−21、21−7、22−20）１ ZHANG Yi Man（中国／17）
川上 紗恵奈（24） ２（21-15、21-7）０ 大堀 彩（21）
CHEN Yu Fei（中国／4） ２（21−17、21−11）０ 仁平 菜月（25）
【男子複】
保木 卓朗／小林優吾（4） ２（21-19、21-16）０ Alexander DUNN／Adam HALL（スコットランド／26）
古賀 輝／齋藤 太一（23） ２（21−18、17−21、21−12）１ LEE Yang／WANG Chi-Lin（台湾／18）
竹内義憲／松居 圭一郎（36） ２（19−21、21−15、21−19）１ MAN Wei Chong／Kai Wun TEE（マレーシア／22）
【女子複】
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（17） ２（21−16、19−21、21−17）１ 志田 千陽／松山 奈未（5）
永原 和可那／松本 麻佑（9） ２（21−17、21−16）０ KIM So Yeong／KONG Hee Yong（韓国／4）
福島 由紀／廣田 彩花（10） ２（21-11、21-17）０ Chloe BIRCH／Lauren SMITH（イングランド／25）
BAEK Ha Na／LEE So Hee（韓国／2） ２（21−16、21−12）０ 廣上 瑠依／加藤 佑奈（19）
【混合複】
渡辺 勇大／東野 有紗（3） ２（12−21、21−13、21−7）１ Supak JOMKOH／Supissara PAEWSAMPRAN（タイ／11）
Robin TABELING／Selena PIEK（オランダ／13） ２（22−24、21−12、21−19）１ 山下 恭平／篠谷 菜留（16）
▼男子単：奈良岡 功大（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼女子単：山口 茜
▼女子単：大堀 彩
▼女子単：川上 紗恵奈
▼女子単：仁平 菜月
▼男子複：保木 卓朗／小林優吾
▼男子複：古賀 輝／齋藤 太一
▼女子複：志田 千陽／松山 奈未
▼女子複：永原 和可那／松本 麻佑
▼女子複：福島 由紀／廣田 彩花
▼女子複：櫻本 絢子／宮浦 玲奈
▼混合複：渡辺 勇大／東野 有紗
▼混合複：山下 恭平／篠谷 菜留
2回戦進出した日本人参加選手は次の12組（日付は1回戦の日程／カッコ内の数字：6月13日時点の世界ランキング）。
男子単 １４日：奈良岡 功大（4）
女子単 １４日：山口 茜（1）、川上 紗恵奈（24）
男子複 １４日：保木 卓朗／小林 優吾（4）、古賀 輝／齋藤 太一（23）、
竹内 義憲／松居 圭一郎（36）
女子複 １３日：中西 貴映／岩永 鈴（18）
１４日：永原 和可那／松本 麻佑（9）、福島 由紀／廣田 彩花（10）、
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（17）
混合複 １３日：緑川 大輝／齋藤 夏（24）
１４日：渡辺 勇大／東野 有紗（3）
残念ながら1回戦敗退となった日本人選手は次の11組。
男子単 １３日：西本 拳太（12）、桃田 賢斗（33）
１４日：常山 幹太（15）
女子単 １３日：奥原 希望（22）
１４日：大堀 彩（21）、仁平 菜月（25）
男子複 １３日：武井 優太／遠藤 彩斗（28）
女子複 １４日：志田 千陽／松山 奈未（5）、廣上 瑠依／加藤 佑奈（19）
混合複 １３日：金子 祐樹／松友 美佐紀（20）
１４日：山下 恭平／篠谷 菜留（16）
14日の注目は女子複：志田 千陽／松山 奈未と櫻本 絢子／宮浦 玲奈の日本勢対戦。ファイナルゲームの末に櫻本／宮浦が世界ランキング5位の志田／松山に勝利した。
同じく日本人対決となった女子単：大堀 彩と川上 紗恵奈の試合は川上がストレートで勝利した。
また、男子単：奈良岡 功大はランキング下位ながら過去2戦2敗しているデンマーク選手にファイナルゲームの末に勝利した。
男子複：竹内義憲／松居 圭一郎はランキング上位のマレーシアペアをファイナル21−19で下した。
日本人選手の試合結果は次の通り。
【男子単】
奈良岡 功大（4） ２（14−21、21−7、21−17）１ Anders ANTONSEN（デンマーク／18）
Jonatan CHRISTIE（インドネシア／7） ２（21−17、21−10）０ 常山 幹太（15）
【女子単】
山口 茜（1） ２（6−21、21−7、22−20）１ ZHANG Yi Man（中国／17）
川上 紗恵奈（24） ２（21-15、21-7）０ 大堀 彩（21）
CHEN Yu Fei（中国／4） ２（21−17、21−11）０ 仁平 菜月（25）
【男子複】
保木 卓朗／小林優吾（4） ２（21-19、21-16）０ Alexander DUNN／Adam HALL（スコットランド／26）
古賀 輝／齋藤 太一（23） ２（21−18、17−21、21−12）１ LEE Yang／WANG Chi-Lin（台湾／18）
竹内義憲／松居 圭一郎（36） ２（19−21、21−15、21−19）１ MAN Wei Chong／Kai Wun TEE（マレーシア／22）
【女子複】
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（17） ２（21−16、19−21、21−17）１ 志田 千陽／松山 奈未（5）
永原 和可那／松本 麻佑（9） ２（21−17、21−16）０ KIM So Yeong／KONG Hee Yong（韓国／4）
福島 由紀／廣田 彩花（10） ２（21-11、21-17）０ Chloe BIRCH／Lauren SMITH（イングランド／25）
BAEK Ha Na／LEE So Hee（韓国／2） ２（21−16、21−12）０ 廣上 瑠依／加藤 佑奈（19）
【混合複】
渡辺 勇大／東野 有紗（3） ２（12−21、21−13、21−7）１ Supak JOMKOH／Supissara PAEWSAMPRAN（タイ／11）
Robin TABELING／Selena PIEK（オランダ／13） ２（22−24、21−12、21−19）１ 山下 恭平／篠谷 菜留（16）
▼男子単：奈良岡 功大（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼女子単：山口 茜
▼女子単：大堀 彩
▼女子単：川上 紗恵奈
▼女子単：仁平 菜月
▼男子複：保木 卓朗／小林優吾
▼男子複：古賀 輝／齋藤 太一
▼女子複：志田 千陽／松山 奈未
▼女子複：永原 和可那／松本 麻佑
▼女子複：福島 由紀／廣田 彩花
▼女子複：櫻本 絢子／宮浦 玲奈
▼混合複：渡辺 勇大／東野 有紗
▼混合複：山下 恭平／篠谷 菜留
