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2023年11月14日
【熊本マスターズ2023 Super 500・予選＆1回戦1日目】男子複：岡村／三橋がレジェンド インドネシアペアから金星！
11月14日から19日まで、熊本市において熊本マスターズ2023（Kumamoto Masters Japan 2023／HSBC BWF World Tour Super 500）が開催される。
熊本県で国際大会が開催されるのは今回が初めて。
日本人参加選手は次の通り（カッコ内の数字：11月14日時点の世界ランキング）。
【男子単】奈良岡 功大（5）、西本 拳太（13）、常山 幹太（16）、渡邉 航貴（24）、大林 拓真（37）、
桃田 賢斗（41）、高橋 洸士（62）、秦野 陸（79）、村本 竜馬（137）
【女子単】大堀 彩（15）、川上 紗恵奈（31）、仁平 菜月（32）、奥原 希望（37）、宮崎 友花（50）、
髙橋明日香（53）、水津 愛美（58）
【男子複】保木 卓朗／小林 優吾（7）、古賀 輝／齋藤 太一（16）、竹内 義憲／松居 圭一郎（27）、
岡村 洋輝／三橋 健也（31）、武井 優太／遠藤 彩斗（36）、小川 航汰／熊谷 翔（90）
【女子複】福島 由紀／廣田 彩花（4）、志田 千陽／松山 奈未（5）、永原 和可那／松本 麻佑（8）、
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（14）、中西 貴映／岩永 鈴（15）、廣上 瑠依／加藤 佑奈（28）、
保原 彩夏／水津 優衣（41）
【混合複】渡辺 勇大／東野 有紗（2）、緑川 大輝／齋藤 夏（13）、山下 恭平／篠谷 菜留（19）、
金子 祐樹／松友 美佐紀（24）、西 大輝／佐藤 灯（44）、熊谷 翔／佐藤 杏（112）、
江藤 佑太／神山 歩美（129）
大会初日となる14日は各種目の予選と男子複・女子複の1回戦の半分の試合が行われた。
特筆は男子複：岡村 洋輝／三橋 健也。世界ランキング9位のインドネシアペアをストレートで破った。
また、男子複：保木 卓朗／小林 優吾はランキング下位ながら過去1勝2敗と負け越しているインドネシアペアをファイナルゲームの末に下した。
予選スタートの男子単：桃田 賢斗は格下選手2人を下して本戦出場。
一方、女子複：福島 由紀／廣田 彩花、志田 千陽／松山 奈未が地元でまさかの初戦敗退となった。
日本人選手の試合結果は次の通り。
【男子単 予選1回戦】
桃田 賢斗（41） ２（21−19、23−21）０ Shesar Hiren RHUSTAVITO（インドネシア／56）
大林 拓真（37） ２（21−3、21−4）０ Kah Kit KAN（ブルネイ／344）
秦野 陸（79） ２（21−11、23−21）０ 村本 竜馬（141）
【男子単 予選2回戦】
JEON Hyeok Jin（韓国／55） ２（21−15、21−7）０ 高橋 洸士（62）
大林 拓真（37） ２（23−21、21−16）０ LEONG Jun Hao（マレーシア／）
CHI Yu Jen（台湾／47） ２（21−6、21−6）０ 秦野 陸（79）
桃田 賢斗（41） ２（21−13、21−8）０ Nachakorn PUSRI（タイ／481）
【女子単 予選】
宮崎 友花（50） （）棄権 HUANG Ching Ping（台湾／81）
【男子複 予選】
小川 航汰／熊谷 翔（90） ２（21−15、20−22、21−18）１ CHEN Zhi Ray／LU Chen（台湾／59）
【女子複 予選】
保原 彩夏／水津 優衣（41） （）棄権 CHANG Ching Hui／YANG Ching Tun（台湾／37）
【混合複 予選】
WEI Chun Wei／Nicole Gonzales CHAN（台湾／86） （）棄権 熊谷 翔／佐藤 杏（112）
江藤 佑太／神山 歩美（129） （）棄権 Presley SMITH／Allison LEE（アメリカ／78）
【男子複 1回戦】
保木 卓朗／小林 優吾（7） ２（21−14、10−21、21−18）１ Leo Rolly CARNANDO／Daniel MARTHIN（インドネシア／13）
古賀 輝／齋藤 太一（16） ２（21−18、21−16）０ Muhammad Shohibul FIKRI／Bagas MAULANA（インドネシア／11）
KANG Min Hyuk／SEO Seung Jae（韓国／6） ２（21−13、21−12）０ 竹内 義憲／松居 圭一郎（27）
岡村 洋輝／三橋 健也（31） ２（21−16、21−14）０ Mohammad AHSAN／Hendra SETIAWAN（インドネシア／9）
Mark LAMSFUSS／Marvin SEIDEL（ドイツ／26） ２（21−17、19−21、21−7）１ 武井 優太／遠藤 彩斗（36）
【女子複 1回戦】
LIU Sheng Shu／TAN Ning（中国／10） ２（19−21、21−18、21−18）１ 福島 由紀／廣田 彩花（4）
Benyapa AIMSAARD／Nuntakarn AIMSAARD（タイ／11） ２（19−21、22−20、21−12）１ 志田 千陽／松山 奈未（5）
永原 和可那／松本 麻佑（8） ２（21−8、21−19）０ Julie MACPHERSON／Ciara TORRANCE（スコットランド／44）
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（14） ２（21−17、21−11）０ Vivian HOO／LIM Chiew Sien（マレーシア／30）
中西 貴映／岩永 鈴（15） ２（21−12、21−11）０ Febriana Dwipuji KUSUMA／Amallia Cahaya PRATIWI（インドネシア／17）
▼男子単 予選1回戦：桃田 賢斗（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼男子単 予選1回戦：大林 拓真
▼男子単 予選1回戦：村本 竜馬
▼男子複 1回戦：保木 卓朗／小林 優吾
▼男子複 1回戦：武井 優太／遠藤 彩斗
▼男子複 1回戦：岡村 洋輝／三橋 健也
熊本県で国際大会が開催されるのは今回が初めて。
日本人参加選手は次の通り（カッコ内の数字：11月14日時点の世界ランキング）。
【男子単】奈良岡 功大（5）、西本 拳太（13）、常山 幹太（16）、渡邉 航貴（24）、大林 拓真（37）、
桃田 賢斗（41）、高橋 洸士（62）、秦野 陸（79）、村本 竜馬（137）
【女子単】大堀 彩（15）、川上 紗恵奈（31）、仁平 菜月（32）、奥原 希望（37）、宮崎 友花（50）、
髙橋明日香（53）、水津 愛美（58）
【男子複】保木 卓朗／小林 優吾（7）、古賀 輝／齋藤 太一（16）、竹内 義憲／松居 圭一郎（27）、
岡村 洋輝／三橋 健也（31）、武井 優太／遠藤 彩斗（36）、小川 航汰／熊谷 翔（90）
【女子複】福島 由紀／廣田 彩花（4）、志田 千陽／松山 奈未（5）、永原 和可那／松本 麻佑（8）、
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（14）、中西 貴映／岩永 鈴（15）、廣上 瑠依／加藤 佑奈（28）、
保原 彩夏／水津 優衣（41）
【混合複】渡辺 勇大／東野 有紗（2）、緑川 大輝／齋藤 夏（13）、山下 恭平／篠谷 菜留（19）、
金子 祐樹／松友 美佐紀（24）、西 大輝／佐藤 灯（44）、熊谷 翔／佐藤 杏（112）、
江藤 佑太／神山 歩美（129）
大会初日となる14日は各種目の予選と男子複・女子複の1回戦の半分の試合が行われた。
特筆は男子複：岡村 洋輝／三橋 健也。世界ランキング9位のインドネシアペアをストレートで破った。
また、男子複：保木 卓朗／小林 優吾はランキング下位ながら過去1勝2敗と負け越しているインドネシアペアをファイナルゲームの末に下した。
予選スタートの男子単：桃田 賢斗は格下選手2人を下して本戦出場。
一方、女子複：福島 由紀／廣田 彩花、志田 千陽／松山 奈未が地元でまさかの初戦敗退となった。
日本人選手の試合結果は次の通り。
【男子単 予選1回戦】
桃田 賢斗（41） ２（21−19、23−21）０ Shesar Hiren RHUSTAVITO（インドネシア／56）
大林 拓真（37） ２（21−3、21−4）０ Kah Kit KAN（ブルネイ／344）
秦野 陸（79） ２（21−11、23−21）０ 村本 竜馬（141）
【男子単 予選2回戦】
JEON Hyeok Jin（韓国／55） ２（21−15、21−7）０ 高橋 洸士（62）
大林 拓真（37） ２（23−21、21−16）０ LEONG Jun Hao（マレーシア／）
CHI Yu Jen（台湾／47） ２（21−6、21−6）０ 秦野 陸（79）
桃田 賢斗（41） ２（21−13、21−8）０ Nachakorn PUSRI（タイ／481）
【女子単 予選】
宮崎 友花（50） （）棄権 HUANG Ching Ping（台湾／81）
【男子複 予選】
小川 航汰／熊谷 翔（90） ２（21−15、20−22、21−18）１ CHEN Zhi Ray／LU Chen（台湾／59）
【女子複 予選】
保原 彩夏／水津 優衣（41） （）棄権 CHANG Ching Hui／YANG Ching Tun（台湾／37）
【混合複 予選】
WEI Chun Wei／Nicole Gonzales CHAN（台湾／86） （）棄権 熊谷 翔／佐藤 杏（112）
江藤 佑太／神山 歩美（129） （）棄権 Presley SMITH／Allison LEE（アメリカ／78）
【男子複 1回戦】
保木 卓朗／小林 優吾（7） ２（21−14、10−21、21−18）１ Leo Rolly CARNANDO／Daniel MARTHIN（インドネシア／13）
古賀 輝／齋藤 太一（16） ２（21−18、21−16）０ Muhammad Shohibul FIKRI／Bagas MAULANA（インドネシア／11）
KANG Min Hyuk／SEO Seung Jae（韓国／6） ２（21−13、21−12）０ 竹内 義憲／松居 圭一郎（27）
岡村 洋輝／三橋 健也（31） ２（21−16、21−14）０ Mohammad AHSAN／Hendra SETIAWAN（インドネシア／9）
Mark LAMSFUSS／Marvin SEIDEL（ドイツ／26） ２（21−17、19−21、21−7）１ 武井 優太／遠藤 彩斗（36）
【女子複 1回戦】
LIU Sheng Shu／TAN Ning（中国／10） ２（19−21、21−18、21−18）１ 福島 由紀／廣田 彩花（4）
Benyapa AIMSAARD／Nuntakarn AIMSAARD（タイ／11） ２（19−21、22−20、21−12）１ 志田 千陽／松山 奈未（5）
永原 和可那／松本 麻佑（8） ２（21−8、21−19）０ Julie MACPHERSON／Ciara TORRANCE（スコットランド／44）
櫻本 絢子／宮浦 玲奈（14） ２（21−17、21−11）０ Vivian HOO／LIM Chiew Sien（マレーシア／30）
中西 貴映／岩永 鈴（15） ２（21−12、21−11）０ Febriana Dwipuji KUSUMA／Amallia Cahaya PRATIWI（インドネシア／17）
▼男子単 予選1回戦：桃田 賢斗（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼男子単 予選1回戦：大林 拓真
▼男子単 予選1回戦：村本 竜馬
▼男子複 1回戦：保木 卓朗／小林 優吾
▼男子複 1回戦：武井 優太／遠藤 彩斗
▼男子複 1回戦：岡村 洋輝／三橋 健也
