TOPICS 新着情報
2024年02月17日
【アジア団体選手権2024・準決勝】日本女子、2−3でインドに惜敗
アジア団体選手権2024の大会5日目となる2月17日、日本女子は準決勝でインドと対戦。
残念ながら2−3で敗退した。
単1の大堀 彩は過去0勝13敗の選手にストレートで勝利する金星。
一方、複1の志田 千陽/松山 奈未はランキング下位のペアにファイナル20−22で惜敗。
単2の奥原 希望はランキング下位の選手にストレートで敗退。
複2の櫻本 絢子/宮浦 玲奈はインド単1の選手を再起用した変則ペアをストレートで下し、チーム勝敗をイーブンに戻した。
単3の仁平 菜月は格下ながら若手の選手にストレートで敗退。
チーム戦績2勝3敗となり決勝進出とはならなかった。
試合結果の詳細は次の通り(カッコ内の数字:2月13日時点の世界ランキング)。
日本 2−3 インド
単1:大堀 彩(14) 2(21−13、22−20)0 PUSARLA V. Sindhu(11)
複1:志田 千陽/松山 奈未(6) 1(17−21、21−16、20−22)2 Treesa JOLLY/Gayatri Gopichand PULLELA(23)
単2:奥原 希望(20) 0(17−21、14−21)2 Ashmita CHALIHA(53)
複2:櫻本 絢子/宮浦 玲奈(11) 2(21−14、21−11)0 Ashwini PONNAPPA/PUSARLA V. Sindhu(???)
単3:仁平 菜月(29) 0(14-21、18−21)2 Anmol KHARB(472)
▼日本女子チーム(写真はいずれもBADMINTONPHOTO)

▼日本女子チーム応援風景

▼単1:大堀 彩

▼複1:志田 千陽/松山 奈未

▼複2:櫻本 絢子/宮浦 玲奈

▼単3:仁平 菜月

ACCESS RANKING
【ミズノおもてなしカップジャパン2025】各種目の優勝者が決まり閉幕
【ミズノおもてなしカップジャパン2025】6年ぶりに開催 13日には松友美佐紀選手が来場、ファンと写真撮影会
【第53回全国高校選抜】収録配信&ライブスコアのご案内
宮崎 友花
【スディルマンカップ2025・GL2日目】日本、オーストラリアに5−0で緒戦を飾る
【全国高校選抜2024・個人戦】男子単:髙野 日向(埼玉栄・埼玉)、女子単:東谷 悠妃(青森山田・青森)が優勝!
【アジア選手権2025・グループリーグ&1回戦1日目】日本勢 混合複2組が2回戦へ
西 大輝
【アジア選手権2025・2回戦】女子単:仁平がインタノンに勝利! 日本勢7組が準々決勝進出
仲井 由希乃