トマス＆ユーバー杯2024の大会2日目となる4月28日は日本男子がチェコと対戦した。
緒戦の単１：西本 拳太が第1ゲームを落としたものの、ファイナルで勝利。後続の4組はそれぞれ快勝し、日本は5−0で勝利した。



日本　５－０　チェコ（カッコ内の数字：4月23日時点での世界ランキング）

単１：西本 拳太（11）　２（19-21、22-20、21-13）１　Jan LOUDA（54）

単２：渡邉 航貴（22）　２（21−12、21−13）０　Jiří KRÁL（265）

複１：古賀 輝／齋藤 太一（16）　２（21−13、21−12）０　Ondřej KRÁL／Adam MENDREK（46）

単３：桃田 賢斗（52）　２（21−9、21−3）０　Dominik KOPŘIVA（406）

複２：岡村 洋輝／三橋 健也（24）　２（21−11、21−13）０　Jiří KRÁL／Tomáš ŠVEJDA（???）



▼単２：渡邉 航貴（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）


▼単３：桃田 賢斗