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2024年12月28日
【全日本総合2024・準々決勝】女子単高校生:宮崎 友花が準決勝へ! 女子単:奥原 希望が棄権
『令和6年度 第78回 全日本総合バドミントン選手権大会』の4日目となる12月28日は各種目の準々決勝が行われた。
大きなトピックは女子単:奥原 希望(太陽ホールディングス)の棄権。理由は「左ふくらはぎの違和感」。奥原ファンにとって残念な結果となってしまった。
また、優勝候補と目される山口 茜(再春館製薬所)も2回戦で途中棄権しており、女子単優勝者は誰になるのだろうか?
なお、女子単では本大会ただ一人、高校生の宮崎 友花(柳井商工高校)が髙橋 明日香(ヨネックス)に勝利して準決勝進出を決めている。


準々決勝では見応えのある大接戦がいくつも見られた。試合順にピックアップすると・・・
▼混合複:古賀 輝/福島 由紀(NTT東日本/岐阜Bluvic)と渡辺 勇大/田口 真彩(BIPROGY/ACT SAIKYO)の対戦。23-21、24−22の大接戦の末、古賀/福島が勝利。



▼混合複:緑川 大輝/齋藤 夏(NTT東日本/ACT SAIKYO)と西川 裕次郎/今井 優歩(滋賀県スポーツ協会/YAMATO奈良)の対戦では、21−14、17−21、21−18の接戦を緑川/齋藤が制した。


▼混合複:霜上 雄一/保原 彩夏(日立情報通信エンジニアリング/ヨネックス)と柴田 一樹/篠谷 菜留(NTT東日本)の対戦は18−21、21−13、21−18で柴田/篠谷が勝利。



▼男子単:大林 拓真(トナミ運輸)と渡邉 航貴(BIPROGY)の対戦では、19−21、21−15、21−18で渡邉に軍配。



▼霜上 雄一/野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)と相澤 桃李/佐野 大輔(ジェイテクトStingers)の対戦では、21−18、26−28、21−19の大接戦の末、霜上/野村が準決勝進出を決めた。



各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第78回 全日本総合バドミントン選手権大会
大きなトピックは女子単:奥原 希望(太陽ホールディングス)の棄権。理由は「左ふくらはぎの違和感」。奥原ファンにとって残念な結果となってしまった。
また、優勝候補と目される山口 茜(再春館製薬所)も2回戦で途中棄権しており、女子単優勝者は誰になるのだろうか?
なお、女子単では本大会ただ一人、高校生の宮崎 友花(柳井商工高校)が髙橋 明日香(ヨネックス)に勝利して準決勝進出を決めている。


準々決勝では見応えのある大接戦がいくつも見られた。試合順にピックアップすると・・・
▼混合複:古賀 輝/福島 由紀(NTT東日本/岐阜Bluvic)と渡辺 勇大/田口 真彩(BIPROGY/ACT SAIKYO)の対戦。23-21、24−22の大接戦の末、古賀/福島が勝利。



▼混合複:緑川 大輝/齋藤 夏(NTT東日本/ACT SAIKYO)と西川 裕次郎/今井 優歩(滋賀県スポーツ協会/YAMATO奈良)の対戦では、21−14、17−21、21−18の接戦を緑川/齋藤が制した。


▼混合複:霜上 雄一/保原 彩夏(日立情報通信エンジニアリング/ヨネックス)と柴田 一樹/篠谷 菜留(NTT東日本)の対戦は18−21、21−13、21−18で柴田/篠谷が勝利。



▼男子単:大林 拓真(トナミ運輸)と渡邉 航貴(BIPROGY)の対戦では、19−21、21−15、21−18で渡邉に軍配。



▼霜上 雄一/野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)と相澤 桃李/佐野 大輔(ジェイテクトStingers)の対戦では、21−18、26−28、21−19の大接戦の末、霜上/野村が準決勝進出を決めた。



各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE:第78回 全日本総合バドミントン選手権大会
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