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2025年12月18日
【WTファイナルズ2025・GS2日目】奈良岡・山口が2勝！！ 福島／松本と緑川／齋藤は1勝1敗
ワールドツアーファイナルズ2025の大会2日目となる12月18日は引き続きグループステージ（一次リーグ）2日目の試合が行われた。
男子単：奈良岡 功大はランキング上位の中国選手をストレートで下し、2勝してノックアウトステージ（準決勝）進出を決めた。
女子単：山口 茜も2勝を決めて準決勝進出へ。
前日に1勝を挙げた女子複：福島 由紀／松本 麻佑と混合複：緑川 大輝／齋藤 夏はそれぞれ2戦目で敗れ、準決勝進出の可否は19日に持ち越しとなった。
一方、女子単：宮崎 友花と女子複：中西 貴映／岩永 鈴は2敗を喫し、準決勝進出は見込めなくなった。
日本人選手の試合結果は次の通り。
【男子単】
奈良岡 功大（NTT東日本・9） ２（21−16、21−15）０ LI Shi Feng（中国・4）
【女子単】
山口 茜（再春館製薬所・3） ２（22−24、21−19、21−13）１ Putri Kusuma WARDANI（インドネシア・7）
【女子単】
AN Se Young（韓国・1） ２（21−9、21−6）０ 宮崎 友花（ACT SAIKYO・9）
【女子複】
JIA Yi Fan／ZHANG Shu Xian（中国・4） ２（21−19、16−21、21−16）１ 福島 由紀／松本 麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり・5）
【女子複】
TAN Pearly／THINAAH Muralitharan（マレーシア・2） ２（21−13、21−18）０ 中西 貴映／岩永 鈴（BIPROGY・6）
【混合複】
JIANG Zhen Bang／WEI Ya Xin（中国・2） ２（21−17、21−16）０ 緑川 大輝／齋藤 夏（NTT東日本／プレンティグローバルリンクス・8）
▼男子単：奈良岡 功大（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼女子単：山口 茜
▼女子単：宮崎 友花
▼女子複：福島 由紀／松本 麻佑
▼女子複：中西 貴映／岩永 鈴
▼混合複：緑川 大輝／齋藤 夏
男子単：奈良岡 功大はランキング上位の中国選手をストレートで下し、2勝してノックアウトステージ（準決勝）進出を決めた。
女子単：山口 茜も2勝を決めて準決勝進出へ。
前日に1勝を挙げた女子複：福島 由紀／松本 麻佑と混合複：緑川 大輝／齋藤 夏はそれぞれ2戦目で敗れ、準決勝進出の可否は19日に持ち越しとなった。
一方、女子単：宮崎 友花と女子複：中西 貴映／岩永 鈴は2敗を喫し、準決勝進出は見込めなくなった。
日本人選手の試合結果は次の通り。
【男子単】
奈良岡 功大（NTT東日本・9） ２（21−16、21−15）０ LI Shi Feng（中国・4）
【女子単】
山口 茜（再春館製薬所・3） ２（22−24、21−19、21−13）１ Putri Kusuma WARDANI（インドネシア・7）
【女子単】
AN Se Young（韓国・1） ２（21−9、21−6）０ 宮崎 友花（ACT SAIKYO・9）
【女子複】
JIA Yi Fan／ZHANG Shu Xian（中国・4） ２（21−19、16−21、21−16）１ 福島 由紀／松本 麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり・5）
【女子複】
TAN Pearly／THINAAH Muralitharan（マレーシア・2） ２（21−13、21−18）０ 中西 貴映／岩永 鈴（BIPROGY・6）
【混合複】
JIANG Zhen Bang／WEI Ya Xin（中国・2） ２（21−17、21−16）０ 緑川 大輝／齋藤 夏（NTT東日本／プレンティグローバルリンクス・8）
▼男子単：奈良岡 功大（写真はいずれもBADMINTONPHOTO）
▼女子単：山口 茜
▼女子単：宮崎 友花
▼女子複：福島 由紀／松本 麻佑
▼女子複：中西 貴映／岩永 鈴
▼混合複：緑川 大輝／齋藤 夏
