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2025年12月28日
【全日本総合2025・準々決勝】おおむねシード選手が準決勝進出
『令和7年度 第79回 全日本総合バドミントン選手権大会』の大会4日目となる12月28日は各種目の準々決勝が行われた。
準々決勝ではおおむね第４シードまでの選手が準決勝に進出した。
男子複と混合複では第４シードまでの選手が準決勝進出。
男子単では武井 凜生（NTT東日本）が準決勝進出を果たした。
女子単では奥原 希望（東京都バドミントン協会）が仁平 菜月（ヨネックス）に勝利して準決勝進出。
また、水津 愛美（ACT SAIKYO）が郡司 莉子（再春館製薬所）を破って準決勝進出。
女子複では保原 彩夏／廣上 瑠依（ヨネックス）が準決勝進出した。
各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE：第79回 全日本総合バドミントン選手権大会
▼古賀 輝／齋藤 夏（ジェイテクトStingers／PLENTY GLOBAL LINX）
吉田 翼／関野 里真（日本体育大学／ヨネックス）にストレートで勝利。新しくペアを組んで間もないが、準決勝進出。
▼吉田 翼／関野 里真（日本体育大学／ヨネックス）
古賀 輝／齋藤 夏（ジェイテクトStingers／PLENTY GLOBAL LINX）にストレートで敗退。
▼緑川 大輝／松山 奈未（NTT東日本／再春館製薬所）
下農 走／大澤 陽奈（金沢学院クラブ／ACT SAIKYO）にストレートで勝利。新しくペアを組んで間もないが、準決勝進出。
▼渡辺 勇大／田口 真彩（J-POWER／ACT SAIKYO）
山澤 直貴／曽根 夏姫（コンサドーレ／北都銀行）にストレートで勝利。
▼竹内 宏気／川添 麻依子（岐阜Bluvic／岐阜Bluvic）
霜上 雄一／保原 彩夏（日立情報通信エンジニアリング／ヨネックス）との大接戦を演じるが、20−22、22−24で惜敗。
▼郡司 莉子（再春館製薬所）
水津 愛美（ACT SAIKYO）にファイナル8−21で敗れた。
▼奥原 希望（東京都バドミントン協会）
仁平 菜月（ヨネックス）にストレートで勝利。
▼宮崎 友花（ACT SAIKYO）
古川 佳奈（岐阜Bluvic）をストレートで下した。
▼奈良岡 功大（NTT東日本）
古賀 穂（AC長野パルセイロBC）にストレートで勝利。
▼古賀 穂（AC長野パルセイロBC）
奈良岡 功大（NTT東日本）にストレートで敗退。
▼宮下 怜（明治大学）
西本 拳太（ジェイテクトStingers ）にストレートで敗退。
▼武井 凜生（NTT東日本）
増本 康祐（ジェイテクトStingers）をファイナル21−16で下した。
▼増本 康祐（ジェイテクトStingers）
武井 凜生（NTT東日本）にファイナルゲームの末に敗退。
▼福島 由紀／松本 麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり相模原）
山北 奈緖／鈴木 陽向（NTT東日本）との対戦で第1ゲームは相手にゲームポイントを先に取られるが22−20と逆転。第2ゲームは21−13で勝利した。
▼山北 奈緖／鈴木 陽向（NTT東日本）
福島 由紀／松本 麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり相模原）に第1ゲームでは先にゲームポイントを取るが20−22と逆転され落とす。第2ゲーム13−21で敗退。
▼中出 すみれ／田邉 裕美（龍谷大学）
櫻本 絢子／廣田 彩花（ヨネックス／岐阜Bluvic）から第1ゲームを奪うもファイナルで敗退。
▼櫻本 絢子／廣田 彩花（ヨネックス／岐阜Bluvic）
中出 すみれ／田邉 裕美（龍谷大学）に第1ゲームを譲るが、ファイナルで勝利。
▼保原 彩夏／廣上 瑠依（ヨネックス）
清瀬 璃子／原 菜那子（岐阜Bluvic）にストレートで勝利。
▼志田 千陽／五十嵐 有紗（再春館製薬所／BIPROGY）
大澤 佳歩／田部 真唯（山陰合同銀行）にストレートで快勝。
▼山下 恭平／緑川 大輝（NTT東日本）
武井 優太／遠藤 彩斗との同門対決。ファイナル21−18で勝利。
▼武井 優太／遠藤 彩斗（NTT東日本）
山下 恭平／緑川 大輝との同門対決。ファイナル18−21で敗退。
▼柴田 一樹／山田 尚輝（NTT東日本）
熊谷 翔／西 大輝（BIPROGY）にファイナル12−21で敗退。
▼熊谷 翔／西 大輝（BIPROGY）
柴田 一樹／山田 尚輝（NTT東日本）をファイナル21−12で下す。
▼川邊悠陽／松川 健大（日立情報通信エンジニアリング）
岡村 洋輝／三橋 健也（BIPROGY）にストレートで敗退。
▼相澤 桃李／佐野 大輔（ジェイテクトStingers）
霜上 雄一／野村 拓海（日立情報通信エンジニアリング）に21−19、19−21、18−21で惜敗。
▼霜上 雄一／野村 拓海（日立情報通信エンジニアリング）
相澤 桃李／佐野 大輔（ジェイテクトStingers）に大接戦の末にファイナルで勝利。
準々決勝ではおおむね第４シードまでの選手が準決勝に進出した。
男子複と混合複では第４シードまでの選手が準決勝進出。
男子単では武井 凜生（NTT東日本）が準決勝進出を果たした。
女子単では奥原 希望（東京都バドミントン協会）が仁平 菜月（ヨネックス）に勝利して準決勝進出。
また、水津 愛美（ACT SAIKYO）が郡司 莉子（再春館製薬所）を破って準決勝進出。
女子複では保原 彩夏／廣上 瑠依（ヨネックス）が準決勝進出した。
各試合の詳細は次のリンクをご参照ください。
BIRD SCORE：第79回 全日本総合バドミントン選手権大会
【プレー写真】
▼古賀 輝／齋藤 夏（ジェイテクトStingers／PLENTY GLOBAL LINX）
吉田 翼／関野 里真（日本体育大学／ヨネックス）にストレートで勝利。新しくペアを組んで間もないが、準決勝進出。
▼吉田 翼／関野 里真（日本体育大学／ヨネックス）
古賀 輝／齋藤 夏（ジェイテクトStingers／PLENTY GLOBAL LINX）にストレートで敗退。
▼緑川 大輝／松山 奈未（NTT東日本／再春館製薬所）
下農 走／大澤 陽奈（金沢学院クラブ／ACT SAIKYO）にストレートで勝利。新しくペアを組んで間もないが、準決勝進出。
▼渡辺 勇大／田口 真彩（J-POWER／ACT SAIKYO）
山澤 直貴／曽根 夏姫（コンサドーレ／北都銀行）にストレートで勝利。
▼竹内 宏気／川添 麻依子（岐阜Bluvic／岐阜Bluvic）
霜上 雄一／保原 彩夏（日立情報通信エンジニアリング／ヨネックス）との大接戦を演じるが、20−22、22−24で惜敗。
▼郡司 莉子（再春館製薬所）
水津 愛美（ACT SAIKYO）にファイナル8−21で敗れた。
▼奥原 希望（東京都バドミントン協会）
仁平 菜月（ヨネックス）にストレートで勝利。
▼宮崎 友花（ACT SAIKYO）
古川 佳奈（岐阜Bluvic）をストレートで下した。
▼奈良岡 功大（NTT東日本）
古賀 穂（AC長野パルセイロBC）にストレートで勝利。
▼古賀 穂（AC長野パルセイロBC）
奈良岡 功大（NTT東日本）にストレートで敗退。
▼宮下 怜（明治大学）
西本 拳太（ジェイテクトStingers ）にストレートで敗退。
▼武井 凜生（NTT東日本）
増本 康祐（ジェイテクトStingers）をファイナル21−16で下した。
▼増本 康祐（ジェイテクトStingers）
武井 凜生（NTT東日本）にファイナルゲームの末に敗退。
▼福島 由紀／松本 麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり相模原）
山北 奈緖／鈴木 陽向（NTT東日本）との対戦で第1ゲームは相手にゲームポイントを先に取られるが22−20と逆転。第2ゲームは21−13で勝利した。
▼山北 奈緖／鈴木 陽向（NTT東日本）
福島 由紀／松本 麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり相模原）に第1ゲームでは先にゲームポイントを取るが20−22と逆転され落とす。第2ゲーム13−21で敗退。
▼中出 すみれ／田邉 裕美（龍谷大学）
櫻本 絢子／廣田 彩花（ヨネックス／岐阜Bluvic）から第1ゲームを奪うもファイナルで敗退。
▼櫻本 絢子／廣田 彩花（ヨネックス／岐阜Bluvic）
中出 すみれ／田邉 裕美（龍谷大学）に第1ゲームを譲るが、ファイナルで勝利。
▼保原 彩夏／廣上 瑠依（ヨネックス）
清瀬 璃子／原 菜那子（岐阜Bluvic）にストレートで勝利。
▼志田 千陽／五十嵐 有紗（再春館製薬所／BIPROGY）
大澤 佳歩／田部 真唯（山陰合同銀行）にストレートで快勝。
▼山下 恭平／緑川 大輝（NTT東日本）
武井 優太／遠藤 彩斗との同門対決。ファイナル21−18で勝利。
▼武井 優太／遠藤 彩斗（NTT東日本）
山下 恭平／緑川 大輝との同門対決。ファイナル18−21で敗退。
▼柴田 一樹／山田 尚輝（NTT東日本）
熊谷 翔／西 大輝（BIPROGY）にファイナル12−21で敗退。
▼熊谷 翔／西 大輝（BIPROGY）
柴田 一樹／山田 尚輝（NTT東日本）をファイナル21−12で下す。
▼川邊悠陽／松川 健大（日立情報通信エンジニアリング）
岡村 洋輝／三橋 健也（BIPROGY）にストレートで敗退。
▼相澤 桃李／佐野 大輔（ジェイテクトStingers）
霜上 雄一／野村 拓海（日立情報通信エンジニアリング）に21−19、19−21、18−21で惜敗。
▼霜上 雄一／野村 拓海（日立情報通信エンジニアリング）
相澤 桃李／佐野 大輔（ジェイテクトStingers）に大接戦の末にファイナルで勝利。
