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2009年07月19日
U19個人戦はベスト8に留まる
12日(日)から19日(日)までマレーシアのクアラルンプールで行われていたアジアユースU19バドミントン選手権大会が幕を閉じた。日本は女子シングルスで高橋沙也加(高岡西②)、女子ダブルスで高橋・福万(高岡西②・樟蔭東③)のベスト8が最高となった。女子シングルスでは高橋が優勝したチャイニーズタイペイの選手にファイナル18本と迫るも、あと一歩届かず敗戦。女子ダブルスの高橋・福万は準優勝も中国ペアにファイナル17本と迫るも敗戦。どちらも悔しい試合となった。
その他の競技は、男子シングルスの渡邊達哉(日章学園③)、男子ダブルスの星野・小林(埼玉栄③)、渡邊・大滝(日章学園③・東大阪柏原③)、混合ダブルスの小林・福万(埼玉栄③・樟蔭東③)のベスト16が最高となった。
結果は決して満足のいくものではなかったが、六日間にも及ぶ長い国際試合を懸命に戦い抜いた日本選手達はきっとこれからの日本バドミントン界を背負って立つ存在となるだろう。
詳細はこちらから
その他の競技は、男子シングルスの渡邊達哉(日章学園③)、男子ダブルスの星野・小林(埼玉栄③)、渡邊・大滝(日章学園③・東大阪柏原③)、混合ダブルスの小林・福万(埼玉栄③・樟蔭東③)のベスト16が最高となった。
結果は決して満足のいくものではなかったが、六日間にも及ぶ長い国際試合を懸命に戦い抜いた日本選手達はきっとこれからの日本バドミントン界を背負って立つ存在となるだろう。
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