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2018年04月07日
【大阪IC2018】4日目 奈良岡功大(浪岡高校2年)をはじめ、日本勢8組が決勝進出!
ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ2018の大会4日目となる4月7日は各種目の準決勝が行なわれた。
準決勝に勝ち上がった日本勢16組のうち、決勝進出を果たしたのは8組(男子複でマレーシアペア、混合複で韓国ペアがが各1組 決勝進出)。日本勢の勝敗は以下の通り。
【男子単】
決勝進出 :奈良岡功大(浪岡高校2年)、五十嵐優(日本ユニシス)
準決勝敗退:小野寺裕介(日本ユニシス)、古賀穂(早稲田大学4年)
【女子単】
決勝進出 :峰歩美(再春館製薬所)、杉野文保(七十七銀行)
準決勝敗退:橋本由衣(NTT東日本)、三谷美菜津(NTT東日本)
【男子複】
決勝進出 :橋本博且(福井運動公園事務所)/佐伯祐行(福井県体育協会)
【女子複】
決勝進出 :福万尚子/與猶くるみ(ヨネックス)、櫻本絢子/髙畑祐紀子(ヨネックス)
準決勝敗退:本田恵利奈/清水望(日立化成)、川島里羅/尾﨑沙織(NTT東日本)
【混合複】
決勝進出 :久保田友之祐(トナミ運輸)/志田千陽(再春館製薬所)
準決勝敗退:三橋健也(日本大学3年)/篠谷菜瑠(日本ユニシス)、浦井唯行(丸杉)/宮浦玲奈(ヨネックス)
試合結果は次の通り(試合順/写真は勝者・敗者の順)。
【混合複】
キム・ウンホ/イ・ユリン(韓国) 2(21-16、21-13)0 三橋健也(日本大学3年)/篠谷菜瑠(日本ユニシス)
【女子複】
櫻本絢子/髙畑祐紀子(ヨネックス) 2(21-16、21-13)0 川島里羅/尾﨑沙織(NTT東日本)
【男子単】
奈良岡功大(浪岡高校2年) 2(21-14、21-16)0 小野寺裕介(日本ユニシス)
【男子単】
五十嵐優(日本ユニシス) 2(21-19、21-15)0 古賀穂(早稲田大学4年)
【男子複】
モハマド・アリフ・アブドゥル・ラティフ/ヌー・モハマド・アズリン・アユブ(マレーシア) 2(21-16、23-21)0 インカラット・アピスク/タヌパット・ヴィリヤンクラ(タイ)
【女子単】
峰歩美(再春館製薬所) 2(13-21、21-19、21-12)1 三谷美菜津(NTT東日本)
【女子単】
杉野文保(七十七銀行) 2(19-21、21-15、21-11)1 橋本由衣(NTT東日本)
【混合複】
久保田友之祐(トナミ運輸)/志田千陽(再春館製薬所) 2(23-21、21-16)0 浦井唯行(丸杉)/宮浦玲奈(ヨネックス)
【女子複】
福万尚子/與猶くるみ(ヨネックス) 2(14-21、21-11、21-17)1 本田恵利奈/清水望(日立化成)
【男子複】
橋本博且(福井運動公園事務所)/佐伯祐行(福井県体育協会) 2(17-21、21-17、21-18)1 カン・ミンヒュク/キム・ウンホ(韓国)
BWF:
● Order of play of Saturday, April 7, 2018(4月7日 準決勝の試合結果)
● Order of play of Sunday, April 8, 2018(4月8日 決勝の試合予定)
【おまけ画像】
試合前イベントでは、「トッププレーヤーに挑戦」「ターゲットバドミントン」「小椋久美子さんと藤江れいなさん(元AKB48・NMB48)によるサイン会」が行なわれました。
▼「トッププレーヤーに挑戦」と「ターゲットバドミントン」でMCを務めた小椋久美子さんと藤江れいなさん、ヨネックスの選手・コーチたち。
▼藤江れいなさんも「トッププレーヤーに挑戦」「ターゲットバドミントン」に挑戦。バドミントンの腕前はどうだったのでしょう?
▼藤江れいなさんのウェアの背中には「REINA」のネーム入り。小椋さんがうらやましがっていました(笑)。
▼サイン色紙を手にした小椋久美子さんと藤江れいなさん(サインは左が小椋さん)。
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