2011年07月22日

【The Moment World】副審が見るこんな光景

「YONEX OPEN JAPAN」での一枚。
副審は、サービスジャッジやシャトル交換に応じます。こんな光景はもう慣れているでしょうね。

一般競技者の目線では「え、まだ使えるよね?」ってなります。

シャトル
(東京体育館 2009.9.27)

バドミントンという競技がいかに繊細かという事を物語ってます。
毎日何時間も鍛錬を積んで挑む大会で、シャトルによるコントロールミスなど絶対に許されないんですね。

【その他】
ラケットがここまで曲がる瞬間

応援の力は指先にまで

人体の筋肉展

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