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2011年04月04日
日本ユニシスバドミントンチーム 声を張り上げ募金活動
日本ユニシス実業団バドミントン部は、東北地方太平洋沖地震に伴う被災者の救援・復興支援のための
募金活動をららぽーと豊洲・東京メトロ有楽町線「豊洲駅」などで3月31日・4月1日の2日間にかけて行った。
会場では選手全員が声を張り上げ、通行人や買い物客などに募金を呼びかけた。
宮城県出身の女子キャプテン平山選手は「知り合いも被災しました。今は苦しくて辛い状況だと思うけど
絶対にあきらめないでほしい。」と故郷の被災者に向けてコメントした。
募金総額は2日間で859,411円に達し、被災者の救援・復興支援のため日本赤十字社に寄付したという。
【内 訳】
3月31日(木)12:00~13:30 386,591円
3月31日(木)16:30~18:00 143,859円
4月 1日(金)16:30~18:00 328,961円