2018年06月25日

ヨネックス、37 年ぶりのユーバー杯優勝の日本代表女子チームにゴールドラケットを贈呈

「TOTAL BWF THOMAS & UBER CUP FINALS 2018」で37年ぶりの優勝を飾った日本女子チームと準優勝を果たした男子チームの功績を讃える祝賀会が6月20日に都内で開催された。

ヨネックス株式会社はこの偉業を讃える記念品として特製のゴールドラケットをユーバーカップ出場選手・スタッフに贈呈した。同社代表取締役会長・米山勉からチームキャプテンを務めた高橋礼華選手(日本ユニシス)へゴールドラケットを手渡すと会場からは大きな拍手が沸き起こった。

同社は日本代表チームのオフィシャルパートナーとして、ウェア、ラケットバッグを提供。タイ・バンコクで開催された本大会でも主要国際大会と同様にシャトルコックやコートマット、ストリンギングチームの派遣を行うなど、高機能・高品質な製品やサービスを提供し、バドミントンの発展に様々な面からサポートしている。

同社は長年共に歩んできた日本バドミントン界が世界で躍進することにも大きな喜びを感じており、今回贈呈した光り輝くゴールドラケットはその表れとしている。



▼記念品のゴールドラケットを抱え笑顔を見せるヨネックス社代表取締役 米山勉会長(左)と高橋礼華選手(右)

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